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23年以降、AIが広く社会に浸透し始めた事で、一定の労働力となり得るという見方がされるようになってきた。一方で人間の仕事が奪われるといった懸念もなくならないわけだが、仕事というのは人間の社会的責任において判断することが求められるものであることから、完全にAIが取って代わるわけではないというのが今のところの平均的な意見だろう。
すなわち、人間には耐えられない単純作業の繰り返しや、非人間的な労働環境下での作業はAIなりAI搭載マシンに取って代わることはあり得るが、その成果を受け取って評価に載せるのは人間の仕事、つまりAI管理が人間の仕事になる、というわけである。
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給料上げればいいんじゃない
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労働力が減って企業の収益も減って
株価が上がらなくなるからFIREしてた奴が働きだすから大丈夫だぞ -
増えたら物価上がるんじゃない
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問題になるほどFIREできる人増えないよ
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無職税かけたらええやん
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みんなそこまで賢くないから大丈夫
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そこまで禁欲できる人はいない
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そんなに増えないな
定義によるが労働者のゴミから抜け出せるのは一部だけ
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そもそもまかなえないとFIREする人は増えないと思うよ
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割に合わない仕事が人手不足になっているだけ
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評価や管理こそAIの方が上手いだろ
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FIRE目指す人増えたら予定額が大きくなる
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反AIはAIを学ばないし労働し続ける
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働かない個体が増えるのは高齢者が増えるのと同じだと思う。ボケも早そうだし暇すぎて性犯罪に走るだろうし
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ガチで本気で貯めないと実現できないからそこまで増えないとは思うけどどうなんだろうな。大学時代からやれば40代で無理なく行ける気もするし
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28兆円持ってるイーロンがtwitter社に寝袋で泊まり込んで作業してるの見るとfireって何なんだろうね
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>>17
事業の成功も失敗も自分次第ならいくらでもやるだろ。結果と給料が何もリンクしないのにやる気なんて湧いてたまるか -
>>17
誰に強いられるわけでもなく
息するように働けるから金持ちになれるんだよ -
FIREできる有能な人間は極少数だから安心しろ
ほとんどが一生奴隷だから労働力の心配なんかいらんわ -
達成ある程度難しいから大丈夫
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「FIREさせないために増税します！」
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>>21
増税ではなく労役を課せ -
※1「労働とは専ら金銭を得るための手段であり、労働自体は嫌なことである」と考えることにする。
※2 実際には、労働自体に「やりがい」を感じる人も少なからず存在するのだろうが、話がややこしくなるので、ここではざっくりと「労働にやりがいはない」と仮定する。
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働く人が減っても残って働く人の賃金が増えるわけでもなく、FIREできなければ低賃金で使い潰されるだけ
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交通事故死が増えるくらいかな
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少子高齢化になったら社会はどうなる？労働力はAIでまかなえるのか
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AIなんてまだ大したことに使えない
少なくとも俺らが生きてる間は労働から開放はされないだろ -
1億でFIRE出来ると思ってる人多すぎ
これこそ投資に対する洗脳の成果だろ -
マサニーみたいのが理想だな
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趣味や生きがいがないといくらカネあっても駄目だわ
「FIRE」する人が増えたら社会はどうなる？労働力はAIでまかなえるのか
嫌儲
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