- アメリカ人「相手からしたらYESかNOかはっきりしないので困ります。特にビジネスの場だと曖昧なことばかり言われたら議論にならない」
- 理解しかねます
- 検討しときま～す
- 日本じゃ「できない」っていうと理由を聞かれる
- >>4
答える必要がない
理由を聞くのは、無理矢理にでもやらせるのが目的だから - >>8
できない理由を考えるのではなくどうやったら実現できるのかを考えよう！とか真顔で言われる
- 一旦社内で検討させていただきます
↑
お蔵入り - 日本では断言は拒絶に当たるんです
- 言ってなかったがニートはレス禁止ね
- イギリス人には言えなさそう
- 岸田は反日バイデンには即決したけどな
- はっきり言ったら怒るだろ
お断りです、やめます、援助しません、お前の国の犯罪レイパー死刑な、
とか言ったら - ニートはレス禁止だよ
- 日本語めっちゃ詳しいやんけ
- こう考えるとアレだな。そもそも日本は依頼を履行するのが前提みたいな意識があるんかもな。
- 企業の教えのほとんどに
「『出来ない』は禁句です、何かしら対応案を出しましょう」
とあるからな - >>18
それ典型的なブラックだろ - 日本語はそういう言葉だから
諦めるしかない - ポツダム宣言は黙56するとか翻訳難しいこと言うから原爆落ちたんや
- ハナから対応できないって言っとけばいいのに、対応は難しいとか微妙な言い方して「そこを何とかしてくれ」みたいにしつこく言われてるアホ営業って多そうだ
- アメリカのビーガンとかポリコレが論破される動画とか見るとあいつらのが余程ふわふわした言い回ししてるけどな
- はっきりさせた結果お前らはいつも戦争してるじゃん
- 曖昧な要素ないでしょ
NOだよNO
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