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大江健三郎の「26年にわたる担当編集」が、たった一度「大江さんを本当に怒らせてしまった」意外な理由（山口 和人） | 群像 | 講談社（1/4）
gendai.media/articles/-/142061?page=1&imp=0すずめ観測所2024Nov28 [892297506]
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初期の作品は貪るように読んだけど後期は読んでない
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息子をネタにしたのは、ある種の逃げと感じた(>_<)
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>>3
それは違うと思う
アレを書いて実生活ではちゃんと息子を守ってるのがすごい -
>>5
うん、そう感じた人が多数派だったからノーベル文学賞を受賞したんでしょ？ -
>>9
受賞理由として評価された作品は万延元年のフットボールだった記憶
国際的にはセクロスとバイオレンスの作家と認識されてるらしい -
曖昧な日本の大江
パクリというかパロディな講演会タイトルダサすぎオリジナルでいけよな
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この人まだ生きてるっけ？
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中上のほうがすごい
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川端康成の美しい日本の私をパクって曖昧な日本の私と演説した大江健三郎
これでアンビギュアスって英単語覚えたわ -
図書館ではるか昔の大御所コーナーとかあるけど
普通に横溝正史や松本清張、海音寺潮五郎とかで止まっちゃうわ -
頭が良いのはわかるけど読む気が失せる文章
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俺らは万延元年のラグビーぐらいでええんよ(´・ω・｀)
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大江の短編は幾つか読んだけど、長編は読んだことないのよね～
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洪水はわが魂に及びまでは全て素晴らしい
初期を読め -
学生の頃に一通り読んだな
個人的な体験の文庫本が1番好きだった
実験用プールに死体浮いてるやつ -
あの時代のあの年齢にしては、なレベルやろ
村上春樹と同じで過大評価の人間 -
死体を沈めるやつしか読んでないな
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ぼく「安部公房のがいい」
貴様ら「安倍！」
ぼく「」IQ20の違い
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2000年以降の作品こそ読まれるべきと思うが
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映画で渡部篤郎が床オ●ニーしてるシーンだけ覚えてる
内容は全く覚えてない -
谷崎安部三島辺りばかり評価されてるのは悲しいな
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筒井康隆以下の才能
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読もうと思ってるがなかなか手が出ず
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倫理の先生が事ある毎にこんな下劣なクズは見たことがないってボロクソに授業中に叩いていたのだけはよく覚えている人
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懐かしい年への手紙がいちばんすこ
ギー兄さん…どうして… -
初期は割と冷笑ニヒリズム路線
障害を持つ息子が生まれた事で方向性を変えた -
正直三島のほうが上だと思う
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死者の驕りだけ読んだことがある
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最近、燃え上がる緑の木を読み直しはじめたけどやっぱり面白いわ
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