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英語で
上坂すみれの濃厚“読書”日記 ＆ この際読んでほしい「ロシアの本」3
http://news.yahoo.co.jp/articles/fa6cf98b84d9911c3fb3a262132fa6f7ed823369 -
登場人物多すぎて覚えられない定期
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>>2
その情報を買った後に知った。読むのを尻込みしている。 -
んほ～
オッパイ、オッパイオッパイ！オッパイ！セックス
クソこのセックス女が -
図書館でいつでも借りられるぞ
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言うほどか？
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言い回しが独特でなんかキモい
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人類史上最高の傑作小説って何？
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>>7
聖書 -
第二部が出たら読むね
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読むの面倒なら大審問官の件を読むだけでいいぞ
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罪と罰だけ読んだ
別に普通の話だった -
週に食パン一斤しか食わないのに
レスラーみたいな体格の神父が出てくるよな
山でウサギとか捕ってるのでは？ -
ディケンズの大いなる遺産好きだな
多分これでNTR 属性付けられた -
宗教観がわからんからよくわからんかった
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どこまで読んだのかすら忘れてしまった
まあとにかく耐えられない
冗長すぎて -
なんで馬鹿の一つ覚えみたいに「言うほど」って言うの？
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>>17
過大評価や過小評価に不満があるからじゃないの -
犯人は腹違いの弟
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日本語訳でもさっぱりわからんかったわ
罪と罰のほうがよっぽどマシ -
何年か前に読んだけど別にって感じだった
殺人容疑のかかる兄貴のキャラは面白かった記憶あるけどさ
ドストエフスキーよりはバルザックのが普遍的だと思うわ -
>>22
ゴリオじいさんの時代でも
カツラでハゲを隠す風習があったんだよな…
ハゲは時代を超えた人類共通の苦難 -
絶賛
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( ﾟДﾟ)「自分はころうと思ったけど、殺さなかった。でも父親は死んでいた。殺そうと思っただけでも罪」
(´・ω・)「そんな兄貴にさ、以前は見向きもしなかった娼婦の女が寄り添うんだ。いつまでも支えるって」
( ﾟДﾟ)「そして主人公の尊敬してた長老は僧侶にはご禁制のイチゴジャムを隠して食っててさ、死んだら臭かった」 -
俗っぽいなって感じだったがなぁ
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高尚な話題を追いかけるよりも登場人物のぶっ飛び具合を楽しむ小説だから
徳の高いゾシマですら話の長いオバちゃんにうんざりして適当な返答している所とか最高 -
カラキョウがいい小説だということに異論はないですよ。私の基準でもベストかも。でも、ケンモメンって、ほっといてもカラキョウくらい読むんじゃないの？ 読まないまでも、カラキョウがいい小説だってことくらい知ってるんじゃないの？ わざわざ紹介する必要あるの？
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オッさんになってから読むとあまり面白くはない
若いうちならよんどいたほうが良いと思う -
マジで全然分からなかった
現代文の問題解くのも得意だったし趣味は読書だったけどさっぱり理解できずそれ以降才能がないのかと読書を諦めた -
>>29
聖書とロシア正教の知識がないと分かりづらい点が多いからね
仕方ない -
完全に第2部のための下準備の作品にしか過ぎないのに
それでもこんだけの傑作なんだから評価も上がるわ
もちろん第2部がクソだった可能性もなくはないが
それでも第1部の最後の匂わせとか読んでると第2部が楽しみでしょうがない -
というか、俺は大学生の頃に読んだけど
罪と罰は高校生の頃に読んだよ -
ケンモメンはイワンかスメルジャコフのどっちか
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"カラマーゾフを読んでる自分が好き"みたいな奴ばっかだからな
具体的にどこが良かったの？って聞くと浅い答えしか返って来ないよ
「カラマーゾフの兄弟」を読みたい なんでも世界最高の芸術らしい…言うほどか？
嫌儲
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