「ジョーカー」→この映画が日本人にウケなかった理由

映画『ジョーカー』と現実社会のアーサーたち

どこにも救いがなく、惨めで、ひたすらつらく、光の当たらない人生がある「男」
『ジョーカー』(2019年)は、現代社会が置かれた状況を象徴するような映画だった。

『ジョーカー』の舞台は、1970年代の荒れ果てたニューヨークを思わせるゴッサム・シティ。
主人公のアーサー・フレック(ホアキン・フェニックス)は、ピエ口のアルバイトで日銭を稼いで生きる男性である。
すでに40歳近い年齢になったアーサーは、認知症を患う母親をひとりで介護しながら
恋人もおらず友人もいない、貧しく孤独な生活を送っている。

https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/3648

普通だからだよ

部屋が広すぎたから

既に40近い…
えっ俺より年下なの？

未来の俺

まだお仕置きが足りない
野垂れ死ぬ若者やホームレスがもっと増えてやっと理解できるようになる

結局はジョーカーが口にした妄想
というかジョーカーは抜けてるところはあっても精神的に弱くない

だからあんなに追い詰められる陰鬱な話は与太でしかないんだよな

別にアメリカでもタクシードライバーかなんかの焼き直しじゃんみたいに言われて
評論家のやつはあんま評価してないイメージ

デ・ニーロを出すことでタクシードライバーの公認オマージュですよって宣言してるってことだよな

凄い映画だとは思うけど何回も見たいとは思わないな
例の階段を降りるシーンは好き

>>13
アレは役者が公開前に死んだから香典要素みたいなもんで過剰に神格化されすぎ
名作なんだけどね

途中で飽きて見るの止めた

電車のシーンで男達を拳銃で撃ってしまったところあるだろ？
あれで一人殺してしまった＝どうしよう、自首しようかって悩むところなのに
口封じの為に追いかけて殺しきって犯行重ねたからな　あの地点でこいつには同情できる余地なしになったから

十分受けたけど
ジャップではお互いに「自分だけがこの映画の真意を理解している！」と見せびらかして自己顕示欲を満たすだけのコンテンツとして消費されただけだったね

劇中で時計映るシーンが全部同じ時刻

俺の与太話にマジになっちゃってどうすんの？
ってジョーカーのセリフが聞こえてくる

>>18
結局、夢オチなんかアレ

>>19
いくらでも作れるでしょ
収監されて終わるジョーカーはジョーカーじゃない

>>20
エンディングで想像の余地残したのに、続編作ったらハッキリしちゃうんじゃないかと思った
でもハーレイ・クインが中心になるなら得体のしれない狂人として出てくるだけで十分か

京アニのほうがリアルだからな
無敵の人の題材としては

面白かったし盛り上がったけどヤマガミで完全に無になった
すべてを持ってかれたというかかき消されたというか

日本には、おしんがあるから…

結局ジョーカーの皮を被った何かだから

甘ったれた半端者の戯言じゃ刺さらない

ジョーカーのせいでジョーカーが流行った

あれじゃあまりにもジョーカーが小物すぎる

田中はようやっとる

不幸なのは自己責任なのに勝手に病んで社会に怒りを向けて暴れるとか日本人的にはヘイトにしかならない

下手くそな模倣犯がいくつか出てきたが山神というフィクションを超える本物が出てきた今陳腐化するのは仕方がない

山上という本物が現れたからに決まってんだろ
あれ以来雑魚狩りはダサいという風潮になった
山上さえ現れなければ自暴自棄になったジョーカーが量産されてたよ