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トーン・ポリシング (英語: tone policing) とは、論点のすり替えの一種であり、発生論の誤謬に基づいて人身攻撃を行ったり議論を拒否したりする行為である。 発言の内容ではなく、それが発せられた口調や論調を非難することによって、発言の妥当性を損なう目的で行われる。
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フェミニストとかが好きだなこういうの
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そんな⋯⋯
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早まった一般化、誤った二分法、藁人形論法、新しさに訴える論証、権威に訴える論証、自然に訴える論証などバラエティ富んどるんよ😌
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どうして⋯⋯
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whataboutismの妙訳はなかったんか
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>>1
橋下 -
オタクは無理やり作った藁人形をみんなで燃やすのが大好き
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ほならね
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「不快だけど理由は説明できない」と「不快の理由を十全に説明できる」の隔たりは大きい
人生万事ルンペルシュティルツヒェンよ -
シーライオニングは元ネタになったマンガの例で言うとただのイチャモンだけどな
「ちょっと往来で『アザラシってなんかキモい』と言っただけでアザラシが自分の家にまであがりこんできて寝ている時だろうと丁寧な口調で議論を求めてくる！ひどい！」↑現実の例えだとするならこの場合のアザラシは特定の人種や国籍の人間ことだし、家まであがりこんで議論をふっかけたりする人間は現実には居ない
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>>15
ダウンタウンの名作コント「豆」を見てみるべき
あれが何を揶揄してるかを考えたら現実に居ないとは言い切れないはずだ -
藁人形論法
A：私は子どもが道路で遊ぶのは危険だと思う。
B：そうは思わない。なぜなら子どもが屋外で遊ぶのは良いことだからだ。A氏は子どもを一日中家に閉じ込めておけというが、果たしてそれは正しい子育てなのだろうか。
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ケンモメンは藁人形論法を使いがち
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>>17
おまえわかっててやってるだろ -
なんか嫌い！とだけ言って過ごしてきた人生だった
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橋
下
徹 -
ウイグル論法は昔から嫌いだからすっとしたわ
アグネス・チャンに対するキモオタロリコンの攻撃の仕方とかまんまこれだったよな -
マーライオニングしてる奴なら新橋でよく見る
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議論の参加者に
チャリティー（愛）がないから
こういうことになるんです -
「俺はそんなこと言ってない（図星だけど）！ストローマン論法するな！」
とか逆用することも可能
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つまり論理とか言語実証とかより
欲望を問題にしたいのよね俺は -
論点のすり替えというか
実際言い方が酷いんよ -
「そのようなクラーケンジャンプには同意できないね」
「アランスミシストとは議論できない」
「ホワイト・ポンデリングしていることに無自覚な言論に与するつもりはない」適当に横文字をぶつけたら、何でも知ってるつもりの知的自負心の高い奴ほどケムに巻けるのでは
もちろんその間に遁走する -
論理的に完璧な反論したところでクズは屁理屈捏ねるだけ
全て無駄 -
オマエも今ヤッタ！オマエモダアーー！！！
って再び鳴き声始めるから言うほど論破にならん
「トーンポリシング」「シーライオニング」「アフリカ論法」「そっちこそどうなんだ主義」こういうクズの詭弁を論破できる単語の魅力
嫌儲
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