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映像化不可能とされたミステリー小説「十角館の殺人」が実写化！キャスト＆特報が解禁
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映像化不可能とされたミステリー小説「十角館の殺人」が実写化！キャスト＆特報が解禁｜ウォーカープラス映像化不可能と言われた傑作ミステリー小説の実写化作品「十角館の殺人」が、3月22日(金)よりHuluで独占配信される。 …www.walkerplus.com
- ヴァンダインですぅ
- 実際には騙されまい見破ってやると全力で身構えるようになるから
その感覚は何度も味わえない別に騙されてるわけじゃないんだけど…
- ハサミ男は女
- 漫画とかアニメでも声一緒なら即バレしそうだけどまあネタバレありきで見るやつばっかだろうな十角館は
- るーすぼーいとかいうエ口ゲ作家が雑にそれやりまくって顰蹙買ってたな
- お嬢様だと思ってたらただの関西のおっさんだったやつ好き
- >>8
びっくりですわ - >>8
ですわ - いや顔同じやんけ
- ロートレック山荘とかゴミ過ぎて筒井康隆の小説は二度と読まないと誓った
- >>11
メインの仕掛けはともかくその後延々と解説始めて興醒めした - >>16
叙述トリックがまだそこまで浸透してない頃で
読者層もミステリー好きばかりじゃないだろうからしょうがない部分もあるな - 初めて読んだ推理ものがアクロイド殺しだったから衝撃凄かった
- 殺戮に至る病は絶賛されてるけど
犯人が実はAじゃなくBだったっていう叙述トリックだけど
Bだったらだから何?っていう意味不明なしょうもないトリックすぎる - トリックだけだと浮く。
登場人物の動機の謎とかもカチリとはまって物語としてクライマックスに合っていると効果的 - お嬢様のセリフと思ってたら関西のおっちゃんのセリフなんだわ
- 結局映像化できないだけだからな
あと勘の良いガキは気付いちゃう - 今までずっと「供述トリック」って読んでて何底の浅いもんで持て囃されてるかとか小馬鹿にしてた🤔
- 小型飛行船は「2隻」あったッ!
- 理系の論文読むみたいに、ちゃんと話を理解しようと思って読むとトリックに引っ掛からなくね？
つまり、トリックに引っ掛かって感動してるのは流し読みしてる奴らじゃないの？ - >>22
叙述トリックってのはそういうもんだ - >>22
基本的にはマジックと同じで、
(叙述して)見せている部分に注意を集めるのが上手いと気づきにくい - アララギくんの自分語りほど信じられないものはない
- イニシエーションラブはうんこだった
静岡出身だから吉見書店とか出てきて楽しかっただけ - >>24
最後のネタばらしだけでお話がつまらなすぎる
どんでん返しがあると知って読むと早々に仕掛けに気づいてしまうし - これ系は乙一の犬と女の子の話が衝撃的だった
- 人間がそれだけ「思い込み」で生きてるってことだな
一言も言ってないのに勝手に思い込む
2chでもよくある国籍透視、年齢透視、性別透視、支持政党透視 - >>27
思い込みが「悪い」様な意味合いで使ってる様に見えるけど人間は思い込みのおかげで生き残ってこれた側面もあるよ
これ言うとそれも思い込みだ！と叫ぶ人いるけどそれも思い込みなんなんやで？ - >>27
十角館なんか良く出来てるよ
どこにも守須のあだ名なんてかいてないのに
江南がドイルってだけで勝手にルブランだと思いこんじゃうし - 人形館だけ覚えてる
あと姑獲鳥のトリックは納得いかなかった - でも感動はしないね、余韻もない
- 逆に、ストーリーの終盤のクライマックスに急に事件のカギを握る新キャラ出てきてそれまでの推理を台無しにするという、推理小説最大のタブーを侵してる作品てあるのかしら。
- 綾辻行人なら殺人鬼も実は叙述トリックでただのスプラッターホラーじゃなくて面白かったな
2は吐き気を催したただのグロホラー - 信用できない語り手、でもそもそも全く信じられないのはどうかと
- 双子とか何かしらダブってアリバイ工作しているのが多い気がする
- 犯罪者を神格化する流れマジでキモいわ
結果として何が起ころうとコイツがやったことはただの犯罪やん
死んだからって罪が消えるわけじゃないんやで - 叙述トリックで一番上手く映像化してるのって何やろな
基本的に無理してるけど
「叙述トリック」モノの小説でネタが明かされた瞬間に今まで見ていた世界がグルンと反転する感覚、一度味わうと病みつきになるよな
嫌儲
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