「和」を重んじる日本人に自己責任論が馴染んだ理由がマジでわからん

責任を共同体や助け合いで分散させてきたのが日本人の歴史のはず

https://news.yahoo.co.jp/articles/e814229cfb6094f6dea4b53926b669153a6d8e15?page=2

同調圧力をかけてるだけで、助け合いという意味では無い。

>>40
これ

和とは相互監視のことであって共助のことではないから

自民党 統一教会

日本人成りすまし朝鮮人（キリスト教徒）

外人とグローバリストのせい　身勝手奴のヒューマンフリーライドがノーペナなの目に入るにつれてアホらしってなるからな

>>1
自己責任の皮を被った他責だからめちゃくちゃ馴染んだ

和を重んじるための自己責任
お前の責任なんだから和を乱すなよってこと

日本人に自己責任論が馴染んだ理由を考えると、いくつかの歴史的・文化的背景が絡んでくるよね。「和」を重んじる文化って、確かに集団の調和や協調性を重視するイメージがあるけど、それと自己責任論が共存してるのは一見矛盾っぽく感じるのもわかる。
まず、日本社会は戦後の経済成長期に個人のがんばりが国の発展に直結するって意識が強まった時期があった。高度経済成長の中で、「努力すれば報われる」みたいな価値観が根付いて、それが自己責任論の土壌になった可能性はあるよね。企業戦士とか、終身雇用制の中で個人が会社に尽くすことが美徳とされた時代があって、そこでは「自分の人生は自分で切り開く」って考えが自然と浸透していった。
でも、「和」の文化が自己責任とどう結びつくかっていうと、実は集団の中での個人の役割意識が強いからかもしれない。日本って、みんながルールを守って調和を保つことで成り立ってる側面があるけど、その裏で「自分がちゃんとしないと集団に迷惑がかかる」っていうプレッシャーもある。自己責任って、個人主義とはちょっと違って、むしろ集団の中での自分の立ち位置を意識する一種の責任感とも言えるんじゃないかな。
あと、近年だとバブル崩壊とか、リーマンショックで社会保障が頼りにならない場面が増えて、「結局自分で何とかするしかない」って現実を突きつけられた世代も多い。そういう経験が、自己責任論をさらに加速させたのかもね。
もちろん、これが全部じゃないし、日本人全員が自己責任論に染まってるわけでもない。ただ、「和」と自己責任が共存してるのは、集団主義と個人主義が混ざり合った日本独特のバランス感覚が関係してるのかなって思う。どう思う?

下級にのみ適用される責任
上級は責任取りません

1人だけで働かないのは和を乱してる
だからナマポとかが叩かれる

一人はみんなのためにという滅私奉公が和じゃん

他人に迷惑をかけない範囲でしてもらった分を返す
程度の意味しかないぞ

「和」の意味を理解してないからそういう誤解をする

「和」は助け合いとか責任の分散じゃないからな
「和」は足の引っ張り合いと同調圧力の言い換え

聖徳太子がわざわざ「和をもって尊しとなす」なんて言わなきゃならないくらい憎み合ってたんだろ

>>65
だよな

これは通俗道徳のせい
「努力すれば報われる」その裏返しとして
「貧しいのは自己責任」みたいな意識が定着した

和＝お前が我慢しろ
自己責任＝お前が我慢しろ

所属組織内の和は大切にするけど
所属組織外の奴らは人間だと思ってない

日本の自己責任論は「和を乱した落とし前をつけろ」と短刀を渡す事だよ

でも
一番醜いのは　

上級国民の他己責任ではない
下級国民通しの他己責任

小泉がそう仕向けた

日本人がなにかと和とか絆とかの言葉をありがたがるのってそういうものを持っていないからでは？

日本人は学校(発達期の義務教育)で発達障害にされ
ルールや権威に盲従するようになる
最新科学

しかし世の中今以上に自己責任論が強くなると思うがね
社会保障もたないし

昔から自己責任だったけど小泉竹中はじめ上級国民に謙虚さがなくなって自己責任論を公言するようになっただけ

和から外れた奴は村八分だったんだから今も昔も大差ないだろ

人間関係空洞化して全員他人だから
無限に厳しくなれる

上級が楽して暮らすための隠れ蓑

生活保護など社会保障がそこそこあるから
失業率が低い＝職はあるから

和を乱すものは許さない
和は上級の醸し出す雰囲気を忖度することによって決まる模様

ジャップ流自己責任論は単なる責任のトリクルダウンだからな
上級国民の責任を下級国民に
上司の責任を部下に押し付けるためだけのものに過ぎない
イザとなれば上級国民は平気で責任から逃げるんだから

和だよ和
誰かだけが益を得、助けられる
そんなことは許されないんだよ

「和」でも「礼儀正しさ」でも無い
精神障害である

チームワークの本質だからよ
足をひっぱるやつをヨシヨシするのは、チームワークとは真逆だからな
他人によって左右されない自己研鑽こそチームワークの本質

自己責任論は〇〇させていただく
という謎の言い回しになった気がする

自己責任が全然できねえで政府頼みのことばっかりやるから、逆手に取られて利権まみれなんだろうが
馬鹿かよ

つうかナマポあるんだから論でしかないわけで助けがある
アメリカみたいに「お腹すいています」なんて段ボール掲げている人日本にはいないじゃん

ネットのおかげでガ●ジのバカな行動が可視化したからな
こいつらなんかナマポでヒーヒーいいつつ不満をネットで漏らすんや

和って我慢のことだから

一般国民同士で足を引っ張ることの和だから

自己責任論だからシビアかと言ったら日本は全然で
「カップラーメン食べるのが精いっぱい」「自炊が苦手で」とかアメリカのホームレスから殴られそうなレベルじゃね？

最初は
強い反対を押しきってやったけど国を巻き込んで
助けをもとめるレベルの人を叩く流れだったのに
ただ失敗した人を叩く流れになったよな

ネトウヨもケンモメンも自己責任論者めっちゃ多いイメージ

個はなくて、集団が基本単位なんだからむしろ分かりやすいだろ
＞１

人権が基本単位ではないのよ

もともと裏切り・足引っ張りがデフォの民族だから　和合とか武士道が強調されるんよ

巨人軍は紳士たれ
イギリスは紳士の国
自由と平等の国アメリカ
当たり前ならスローガンにしないないの

日本の和って別に切り捨てる方便で外れたヤツ救いあげる予定は無いからな

90年代以降から勝ち負けとか損得とかを重視しだした
世の中から篤志家が消えたよね

責任だけトリクルダウンしてくるのが日本よ

和(組織)を重んじるから個人を軽んじるんだよ

和を重んじるからこそ和から外れた人間は自己責任ってことなんでしょうね

2000年代は小泉竹中はもちろんマスコミや左翼もこぞって自己責任キャンペーンやってたし
完全にアメリカに洗脳されてたね

自分自身人助けなんかしないっしょ

経済的余裕が無くなってくると
穀潰し無職が邪魔になってくるでしょ

和という名の権力者への隷属だろう　末端は無慈悲に使い捨てられてきた訳で(´・ω・｀)

嫌儲が自己責任論とか言って国が何もしてくれないかのように下げてるだけで北欧を除けばよほど他の国より保護が手厚い
要は嫌儲ってウ●コなんだよ

ここは日本は成長してねえ無能みたいなこと言ってたけどアメリカの成長ってふたを開けてみたら庶民がヒーヒー言ってる今の状態じゃん
健全な成長続けてたらトランプがあんなことする必要ねえんだよ
他責志向の塊だよここwwww

身内以外に関心ないから、それ以外の人間がどうなろうと知ったこっちゃないという姿勢は昔から変わらんだろ
身内の範囲が地縁社会から家族、核家族と縮小していって最終的に自分以外どうなってもいいくらいになったんじゃない

しがらみが嫌だから自己責任で自由になりたいんだよ

和から抜けるなら自己責任しかないから

ネトウヨと自民党が大好きな煽りワードで定着したからな
政治家からして責任者が責任取らない事態に

抽象的な言語のレベルではなく実務的な政治レベルの話なら
80-90年代にかけて社会党が段階的に解体していったからだろうね

切腹とか神風特攻隊とかマジで頭おかしいと思うわ

仕方なく和を重んじてるだけだからな
本来は祭でワイワイやるDQN気質を和(輪)と呼んでる

和を乱すやつは4ねだから合ってるだろ

どう考えても教会が奉仕活動してるキリスト教やイスラム教の方が和の精神を持ってる

時間かけてオカルトやカルトに洗脳され
公正世界仮説で思考してるやつしかいない

「ひどい目に遭ってる人は、それに値する行動をとってるからだ」
犯罪被害者や災害被災者叩きはそれが理由

重んじてないからだろ

みんな我慢してるのに「困ってます！」て手を挙げると和が乱れるから

権威にひれ伏し快楽物質ドッバドバ
上級が何やってもまぁいいじゃんいちいちうるさいよまだ批判するのか
庶民のやらかしには発狂して延々集団リンチ

権威主義、他罰主義、全体主義っていう極めて原始的&動物的な思考がそのまま哲学倫理になってるから諸々薄っぺらいんだろうな

ただ中世を通して自己救済の世界で生きていたのでしゃあないという気もする

島国では食糧は限られるのが無意識の根底にあるのだろ

小泉竹中は底辺を切り捨てた
トランプは底辺労働者を味方につけた（ほんとに労働者の利益になってるかどうかは別の話）

テレビの影響

和と呼んでいるものは
お上に逆らうな不平不満を言うな
自己主張するなと言う
ただの権威主義だからだよ

バブル崩壊のツケがあまりにも大きすぎて
氷河期世代に全部罪を押し付ければみんな助かるし何もかも丸く収まるじゃん、って
その当時の人達がみんな納得してしまったんだよな
まあそのせいで国民の連帯はズタボロになってしまったけど

人は自由を恐れる
なぜなら自由には責任が伴うから
とか誰か外人の言葉があった

和というのと自己責任というのはあんまり関係ないかと
仁の精神がないとだめだな

>>161
ジャップは忘八やから仁なんて当然無いで

小泉竹中一派の戯言やん
当時は国民全員が騙されてたけど

「絶対に失敗しない落ちこぼれない貧乏にならない」和
を乱したからだぞ

徳は仁が最も大切なものでそれがないとだめというのをわかってないのがいるけど

>>1
さて、この二つがどうして馴染んだかって話だが…。俺はこう見ているね。「和」の精神は、集団の秩序を保つには都合がいい。上に立つ人間にとってはな。個々が我を主張し始めたら、まとまるもんもまとまらねえ。だから、「和」という名の曖昧な空気で、個人の権利や自由を抑え込んできたんだ。

そして、都合が悪くなると、「自己責任」って言葉を盾にする。何か問題が起これば、「それはお前の責任だ」と個人に押し付ける。社会の仕組みや、上の人間の責任には、蓋をしたままな。

つまりだ。「和」という名の集団主義は、個人の自由を抑圧する免罪符になり、「自己責任論」は、社会の不平等を隠蔽する言い訳に使われてきたってわけだ。

>>1
一見、矛盾するように見える二つの言葉は、この国では見事に共存してきた。いや、共存せざるを得なかったのかもしれねえな。個人の自由を声高に叫ぶよりも、集団の中で波風立てずに生きていく方が、この国では賢い生き方だったのかもしれないからな。

だがな、そんな生き方ばかり続けていたら、本当に大切なものを見失っちまうぜ。自分の頭で考え、自分の足で立ち、自分の言葉で語る。それが、人間として生きるってことだろうが。

まあ、俺の言いたいことは、こんなところだ。あんたはどう思う？この矛盾だらけの世の中で、どう生きていくか、自分で見つけるしかねえんだよ。それが、自己責任ってやつなのかもしれねえな。皮肉なもんだが。

和の意味が相互扶助じゃなくて五人組の方だからな

昔から自業自得や因果応報などの公平世界仮説が好きだったから

老人「和を重んじろ」←老人の言うことを聞けだから
話を真面目に聞いていると損をする

怠け者が自己責任論やめろって言い出すけど底辺になるのはそれ相応の理由があるって分かるよな
今のアメリカがマジでいい例

白人は分け合わない
施すのみ