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コミカライズ 異世界居酒屋のぶ14巻 「思い出の一品と共に、夏の夜空に想いを馳せて」蝉川夏哉氏の小説をヴァージニア二等兵氏がコミカライズされている「異世界居酒屋“のぶ”」14巻【AA】が、
アキバでは2日に発売になった。
オビ謳い文句は『実写ドラマSeason2放送決定！大人気異世界グルメファンタジー』で、
折込チラシは『思い出の一品と共に、夏の夜空に想いを馳せて』になってた。後略
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51622844.html
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作者、時たま難波の飲み屋に来てたけど元気にしてるんだろうか
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そんな重い設定あったのか・・・
チンポ握った手で配膳してたと思うと許せないよな、そりゃ -
大将のオンナじゃないの？
中古なの？ -
毎晩2階でやりまくってるんだわ
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こんなに続いてたのか。
つうか金貨で代金もらってるが出どころ不明の金が定期的に出てきたら絶対に現実世界で税務署に目を付けられるんだけど。
もうこの一点だけで読む気が無くなった。 -
>>6
異世界と現代が繋がる謎の扉がある居酒屋という設定の時点でご都合主義だからまともな作品ではない前提で見るだけだろ
娯楽作品に意味なんて無いんだから割り切って見るべきじゃね -
>>15
なんで現代と全く同じ食材があるんだよ。
完全な手抜きじゃねーか。
なろう系とか異世界ものは考えが浅いから異世界の食材も結局現代と似た名前、似た味のものしかだせん。
作品内リアリティが無いんだよリアリティが。 -
>>29
まあ動物とかもそうだけどな
品種改良で今の形になった家畜とか普通に出てきてトマトとかジャガイモだけ原種がどうとか書いてる謎の作品を読んだことがある -
そんな設定あったのか
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まじかよもう読むの辞めます
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絵やん
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早い者勝ちの勝負で何不満たらたら言ってんだよアホなのか
数十年生きてるのにそんな事も分からんのか -
これドラマ化されてたのかよ
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>>12
画像見たらセカンドシーズンって書いてあるからマジなんだろうな
オレも存在すら知らん -
アニメしか知らんけど、ほるほるしてる印象しかないわ
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そんな設定あったか？
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誰が読んでんの
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毎回客が同じ物しか食べない
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>>20
店員「唐揚げ弁当さん！」
（ヽ´ん`）「・・・・・この店はもうこれない」 -
マジかよ
くーねるスマタさんに乗り替えます -
時々異世界食堂とごっちゃになる
どっちも料理美味しそうだよね
これからも高め合ってほしい -
これがヒットしてしまったし他の一般作も描いてるので東西先生がもうエ口漫画描きそうにない
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年齢的には当たり前体操だろ
そんなガチ童貞が読む作品だったか？ -
異世界食堂の魔族の娘のがかわいい
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トリアエズナマ！がきもかった
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この手のは見るたびに異世界人が食材に詳しすぎて保存・輸送・栽培などの技術はどうなってるのかが気になってしまう
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異世界居酒屋と
異世界洋食屋がごちゃる
「異世界居酒屋のぶ」って、しのぶちゃんが中古で開発済みと判明した途端に見向きもされなくなったよね(´・ω・｀)
嫌儲
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