「西日本」がなぜ日本人から嫌われるのか。その理由がついに判明！！！！！

まず治安が悪く生命の危険を感じやすいのが最大要因だ。
関西といえば論外。広島はヤクザのイメージ、岡山やヤンキー、福岡は危険地帯など、基本的にどこもかしこも治安が悪い。四国のような場所でも気性が荒い民族性で、場所によっては海賊の歴史もあったり言動や振舞いが狂暴な人が多い。中央から遠くに行くほど男尊女卑も激しいので女性は特に不安感情を覚えやすい地方なのだ。

つぎに文明が遅れている。
西日本はいまだに方言を話す人が若者でさえ大勢いる。標準語に順化していないのである。東京に住んでいる西日本出身者さえつい気持ちが昂ると「鈍り」を出す人が多くいてTPO的に分をわきまえない言動が嫌われてしまう。今どき小学生がカツオ君みたいな制帽をかぶって通学をしていたり、2010年代まで丸刈り校則があったりなど、封建時代から文明開化できていない。さきの女性差別の激しさもこの一首に該当する。地方は中央と比べて遅れているのは仕方ないとはいえ、あまりにも時代錯誤が目立つのである。

最後の要因が重要で食べ物が美味しくない。
否かと言えば豊かな食材の宝庫であるが、西日本は何も美味しくない。たとえば東日本の場合、穀倉地帯の長野がそばで有名だが西日本はそばが美味しくない。九州の醤油はやたら甘くインチキみたいな気持ちが悪い味がする。食材そのものの質が悪いだけでなく、加工された商品や郷土料理が全部まずい。広島焼きや和歌山ラーメンみたいな名物ほどまずいのだ。

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でも文化が遅れているって言うのはマジでそう
少なくとも20年は遅れてる気がするよ