- 『地獄先生ぬ〜べ〜』の鵺野鳴介って最初は「妖怪＝悪」って見方で、
肉体を復活してもらった恩を返そうとした人魚の速魚(はやめ)を「妖怪とはいえ、速魚(はやめ)は俺の恩人だ。見捨てるわけにはいかない。」って、
魚河岸で発見されて研究所に拘束された彼女を助けに行くときとか、「妖怪＝悪」って見方が基本で、
その後に眠鬼をゆきめや玉藻の助言を無視して殺さずに引き取ることを決めたときに、
「妖怪であっても人間の中で生きていけば人間の心を手に入れられる。それはお前たち自身(ゆきめや玉藻)が証明しているじゃないか。」って言っていて、
その後に「妖怪は絶対悪だ！」って妖怪殺戮を企てた「霊符師ヤン＝カイルン」と戦って打ち破ってその考えを批判していたけど、何でこういう風に変化したの？ - なにこれコピペ？
- >>3
いや、マジで何でこんなにぬ〜べ〜の妖怪観がこんなに変わったのかって。 - 怖がり律子先生公認、小豆洗い
- 編集が入ったんじゃね？
- そんなん初期でも言ってたか？
超初期の河童にしたって最初から話し合おうとしてたじゃん - マジでめちゃくちゃ頭悪そうな長文で草
- ぬ～べ～は基本的に生徒に危害を加える奴を敵としてるだけだぞ
- 久しぶりに見たわ本物の文章
- 仮にそうだったとしてキン肉マンを読めば漫画とはそういうものだと理解できるだろ
- そもそも妖怪=悪って思ってたなら幼女ゆきめを大学時代に助けたりしないんじゃないの
- 女郎蜘蛛とは共存できなかったよね
- 妖怪＝悪なんて言わんだろ
- 同情の余地がある奴、会話できる奴は最初から力で何とかしようとなんぞしてないぞ
話の出来ないやつ、同情の余地の無い奴、どうしようもなくなったときの最終手段として鬼の手を行使するだけで
ただ「別の種族」という見方をしてたと言えばそれは合ってる - 妖怪＝悪という見方をしてた根拠はなんだよ
- >>7
>>16
いや、「妖怪だが…」って言っている時点で「妖怪＝悪」って見方じゃん。 - >>18
それは「人間ではないが」って意味なだけだろ - >>18
それは「別の種族だが」って意味だよ - NEOの強制成仏の方が違和感
- むしろ妖怪だがって言ってる時点で絶対悪と見なしてないだろ
- ゆきめに惚れたから
- 頭悪そう本当の意味で
- 長くて>>1読んでないけど読者アンケートで
- 妖怪が出たぞ
斬れ、斬れい！
って、どこがおもろいんだその漫画 - 口裂け女に酷い事する生徒たち引っ叩いて叱ってたじゃん
- 座敷童はめんこかった
- 妖怪イコール悪みたいな定義してたのむしろ生徒の方だぞ
その辺もぬ〜べ〜が初期の頃からしっかり矯正したけど
今見ると子供は好奇心旺盛だし二元論に陥りがちっての上手く表現したよね - てか、それが正しくないから敵キャラに妖怪を絶対悪とみなすやつが出てくんだろ
- 雪女と結婚したからじゃねえの
『地獄先生ぬ〜べ〜』の鵺野鳴介って初期は「妖怪=悪」て見方だったが「人間社会で生きていけば人の心を得られる」って変わったの何で？
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