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数日前
暗黒空間ワイ「いてて、ここは？」
神「お前はワシが運転するトラックに轢かれ死んだ」
ワイ「なっ！なんだって！」
神「安心しろハリーポッターの世界に転生させてやろう」
ワイ「待て！ハリーポッターなんて読んだことないぞ！」
神「ええー！！」
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神「全てのステータスをMAXにしておいた。魔法知識のステータスもMAXだからハリーポッター読んでなくても全ての魔法が使えるだろう」
ワイ「ありがとう」
神「それでは転生させるぞ！行ってこい！！」
ﾄﾞﾋｭｰﾝ
ーーー
ワイ「ここは？ハリーポッターの世界？」ハグリット「なんだいオマエさんはここはホグワーツだよ」
ワイ「よくわからんが学校か？入学させてくれ(この世界のことをよく知りたいしな)」
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授業
先生「今日は攻撃呪文を教えます。よく見てください！アバタケダブラ！！」
クモ「うわぁ！」死亡
生徒たち「すげー」
ワイ「…？それってこうやるのか？アバタケダブラ！！」
クモ2「うわぁ！」死亡
生徒たち「ええええ！！」
ワイ「？？どうしたお前ら？」
皆(あの上級魔法をあの歳で)
ワイ「？？」
ダンブルドア「こやつは数年に1度の天才じゃ！」
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アクシオ！ハーマイオニーの乳首！
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アズカバン
ディメンター「よう新入り！何やらかした？」
ワイ「ここは監獄か？みんなワイの実力に嫉妬したから監獄送りにしたということか？許せん人間ども」
～第2部 新たなる闇の帝王編へ続く～
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～第2部 新たなる闇の帝王編～
闇祓い本部
ハリー「それで？アズカバンに投獄されたというワイは？」
部下「はい。奴はいずれあのヴォルデモートに匹敵する存在になるかもしれません」
ハリー「そうか。とりあえずアズカバンに行ってみるぞ。面会のアポを取っておけ」
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アズカバン
ワイ「人間どもめ許さん。転生前でもそうだ。どの世界でもワイを迫害しようとしやがる。もうあいつらこの世界にいらないだろ…さて」
ワイ「ここから出るか」
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テンポ早すぎて草
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トロールやん
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ディメンターたち「おいどこ行く気だてめえ！」
ワイ「ここから出る」
ディメンターたち「通すわけねえだろ！！！」
ワイ「邪魔だ！アバダケダブラ！！」ﾋﾞｭﾝ!
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禁じられた呪文教えんな
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ディメンターたち「…バカが！俺らにはアバダケダブラは効かねえよ！！！」
ワイ「チッ…めんどくせぇ…メニュー！モンスター図鑑！！」
ディメンター「なにしてる！？」
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>>12
設定ちゃんとしてて草 -
ワイ「なになに…？こいつらはこれが弱点なのか…エクスペクトパトローナム！！」
ピカッ！ディメンターたち「ぐおおおおお！！！」
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最近ネトフリで一気見したわ
エマ・ワトソン最高や -
>>14
秘密の部屋かアズカバンかゴブレットかどれか忘れたけど座るときおぱーいがたゆんって揺れるのホンマえっちだったんだ・・・ｗ -
>>29
エマ・ワトソンに揺れるほどおぱーい無いやろ -
外
ハリー「なんだ！？」
運転中部下「アズカバンが光ってます！！ディメンターたちが逃げていってる！！」
ハリー「急げ！！」
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ハリー「あいつか…」
ワイ「ふぅ…ん？なんだてめぇは…あれ！？ハリーポッター！？」
ハリー「クッ！なんなんだお前！」
ワイ「ケケッ…ハリーポッター読んだことなくてもお前がハリーだって見た目で分かるぜ？？」
ハリー「何を言っている…？」
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当然のように存在する異世界転生常備スキルやめろ
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ハリー「アズカバンにも収容できなかったお前はもう手に負えない！！ここで死んでもらう！！！」
ワイ「ワイはこの世界で平穏に暮らしたかった！なのにいきなり投獄しやがって！最初に手を出してきたのはお前らの方だ！そのうえ56すのか！？ふざけるな！！4ね！アバタケダブラ！！！」
ハリー「うわっ！」
ワイ「くくっ！かわし続けられるかな！？」
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元々あるss？
それともイッチの自作なん？ -
数分後
ハリー「はぁ…はぁ…」
ワイ「とどめだ！」
ハリー「くっ！」
？「待て」
ワイ「なんだ！？」
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ワイ「なんだこのジジイは！？」
ハリーポッター「ダンブルドア…先生…」
ダンブルドア「久々じゃなハリー」
ワイ「てめぇ！今ハリーポッターの中から出てきたけど何なんだ一体！！ 」
ダンブルドア「ワシはもう死者じゃ。ワイ、お前に伝えたいことがあって一時的にこの世に来たのじゃ」
ワイ(そういえばダンブルドアってのも聞いたことあるな…割と有名なキャラなのか)
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数年に一度の短さよ
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ダンブルドア「お前は違う世界から来た」
ワイ「…なんでそれを知って！」
ダンブルドア「転生する時、神に出会ったじゃろう」
ワイ「そうだ」
ダンブルドア「奴は神などでは無い」
ワイ「なにっ！」
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ダンブルドア「奴の名は…ヴォルデモート…！今は亡き闇の帝王じゃ」
ハリーポッター「なんだって！？」
ワイ「ヴォルデモート…？」
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ダンブルドア「奴はお前を新たなる闇の帝王にするためにこの世界に転生させたのじゃ」
ワイ「なん…だと…」
ヴォルデモート「やれやれ…バレてしまったか…」
ハリーポッター「ヴォルデモート！」
ワイ「あんた…神じゃなかったのか…！！」
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ヴォルデモートお茶目になりすぎやろ
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ヴォルデモート「もうお前を闇の帝王にするのはやめだ。俺様は復活の魔法を見つけた！一回だけこの世にもどれる魔法をな！再び蘇ったぞ！」
ハリーポッター「なん…だと…！」
ヴォルデモート「さらばだ！！」
ワイ「どっかに飛んで行った…」
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ワイ「自分が復活したからってワイを闇の帝王にするのをやめるだぁ～！？人を散々弄びやがって！許さん！56す！」
ハリーポッター「ヴォルデモートを野放しには出来ない…」
ワイ「しゃあねぇ…ここは協力するか…ワイもお前も奴を殺したいという目的は一緒だしな」
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ワイ「強い魔法使いに心当たりはないか…？」
ハリーポッター「？」
ワイ「1人くらいなら復活させてやるよ」
ハリーポッター「なにっ！そんなことが出来るのか！」
ワイ「まあ1回だけな」
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ハリー「それならやはりダンブルドア先生かな」
ワイ「わかった！うおおおおお！！！！」ﾋﾟｶｧｰ!
ダンブルドア「うわぁ！」
ワイ「復活させたぞ。ただしこの世に存在できるのは一日だけだ」
ダンブルドア「ヴォルデモートを倒しにいこう」
ワイ「まて、他にも強い奴とかいないか？」
ダンブルドア「心当たりがある」
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ワイ「ワイも混ぜてよ」
ハーマイオニー「ねえ、あなた頭おかしいんじゃないの？私うんち中なの 普通見たらわかるわよね」
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グリンデルバルド「久々だなアルバス」
ダンブルドア「…」
ワイ「お前がグリンデルバルドか。ワイに従え」
グリンデルバルド「私は他人には従わない…ただお前には惹かれるものがある…従おう」
ワイ「いくぞ」
グリンデルバルド(こいつ…なんだか昔のアルバスに似ている…)
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数時間後
ワイ「ワイらなら必ずやれる！行くぞ！！お前ら！！！」
ハリーポッター＆ダンブルドア＆グリンデルバルド「「うおおお！」」
ヴォルデモート「来い！光の魔法使い共よ！！！」
ついに来た最終決戦
だが正義は必ず勝つ -
めちゃくちゃなようで割とハリーポッター読み込んでる感あるの草
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エピローグ
数年後
ヴォルデモートをアバダケダブラで瞬殺したワイは銅像が建てられた
ハリーポッター「ワイ様…！いえ魔法界の王！時間です！！」
ワイ「うむ」
群衆「「ワーワー」」
ワイ「みんな！今日も頑張ろう！『マグル界を我々の手に！』」
群衆「「『マグル界を我々の手に！』」」
こうして最強のワイが魔法界の王となることによって平和な世界がいつまでも続いていくのであった
～完～
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ルーナ「あんた変態だね 私しってるもん あんたが私のブラ盗んだって事」
ワイ「あはは」
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よかおめ
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なんだよこれ
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闇落ちしとるやんけ
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やるやん
ちょっとおもろいわ -
ダンブルドアが死んでるとことかグリンデルバルドの名前出てくるとことか原作見てなきゃ無理だわ
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面白かった
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テンポがよくて読んでてストレスなかった
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幸せな思い出ないのに守護霊出せるんや
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スマン、トラック運転するヴォルデモート想像して笑ってしまった
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いいんじゃない？
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