- まずG7各国の1990年から2019年までの「１人当たりGDP」の成長率を見てみると
日本 0.84%
アメリカ 1.43%
カナダ 1.24%
イギリス 1.43%
フランス 1.07%
ドイツ 1.35%
イタリア 0.56%
スペイン 1.39%と、日本の成長率は確かに低い。しかしこれを「生産年齢人口あたりGDP」の成長率で見てみると…
日本 1.44%
アメリカ 1.56%
カナダ 1.32%
イギリス 1.52%
フランス 1.30%
ドイツ 1.58%
イタリア 0.80%
スペイン 1.41%となり、欧米先進国に引けを取らないことがわかる。
そして肝心の生産年齢人口自体の成長率は-0.51%でG7ダントツワースト。結論：日本経済が滅びた理由は生産年齢人口が減ったから
- イタリアやべえ
- >>2
イタリアはリーマンショックのときに大打撃を受けたから低いけどそれ以外の時期は他の国と変わらんで - じゃあやっぱ少子高齢化が悪いんか
- >>3
そういうことや
結局は経済とは生産年齢人口で決まる
実際生産年齢人口当たりの成長率は先進国はどこも大差ないしな - >>6
じゃあ失われた30年の責任は少子高齢化の対策ができなかった政党にあるんやねやっぱり - ・移民を受け入れてこなかった
・抜本的な少子化対策をしなかったこの2点が日本経済が墜落した主な原因やな
- イタリアも高齢化率やばいからな
- ならなんで高齢化対策しないんや?
- 結局未来がないって話やんけ！
- >>10
まだなくはないで・移民を大規模に受け入れる
・少子化を改善するこの２つができれば持ち直すチャンスはある
- >>13
やっぱ未来は移民なんか
治安悪化とか良くない話も多いのに受け入れなあかんのか…？ - >>15
治安悪化という過剰な不安こそネトウヨに煽動されたものでもあるで - ちな生産年齢人口当たりGDPの推移
- もしかして聖帝批判ですか？
- 老人が働いてないだけちゃうか
- >>14
老人様が働かなくても良いように稼ぎを上納するのが日本臣民の努めちゃうんか？ - >>14
働いてるぞ
近年非正規雇用が増えてるけどあれほとんど定年後の再雇用者やからな - 実質勝ちやね
- 東南アジアも少子化だし
移民が来るとしたらムスリムやろなぁ - つまり政策の失敗ってこと
- ジジババが働いてる分はカウントしないとかいうゲェジ指標定期
- 老人の世話見る介護業従事者や介護者含んでもこんだけあればようやっとるわな
- 生産年齢人口で割ったらアカンのは、日本の高齢者の就業率が年々上がってるからや
つまり統計外で働いてる人が年々増えてるってことだからそれを無視したら成長してるように見えるよね？というトリック
- >>24
実就業者で割らなアカンな - 移民を受け入れてGDPの数字が良くなったとして本当に国民的の生活が実際に今より良くなると思ってるの？
GDPゲェジって数字おもちゃにして経済語ってるだけだよね - >>27
今より活気はでるやろ
ガチで萎れてるやん今の日本 - フランスは政府が定年年齢を引き上げようとした時に若者も一緒になって反対デモやるようなお国柄やからな
文句言いながらもお上の決めたことに粛々と従うだけの日本とはある意味対極の存在や - >>1
うるさいぞネトウヨ
【朗報】日本の1人当たりGDP、生産年齢人口で見ると欧米に負けてなかったwww
エッヂ
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