【画像】アメリカ人「記念写真撮ったら背景に偶然オバマ元大統領が映り込んでた！全然気づかなかった！」

桜の前で記念撮影したら…これ、オバマ氏じゃない？ SNSの投稿に本人も「写っちゃってごめんね」

満開の桜と子どもたちの写真を撮ったら、第44第米大統領のバラク・オバマ氏が偶然写りこんだ……！ SNSの投稿が話題になっています。
偶然のショットが撮影されたのは、米ワシントンD.C。1912年に平和と友好の証として日本から桜が贈られたことをきっかけに、同州のポトマック川沿いは現在、桜の名所として知られています。
投稿したのは、お花見に訪れたムーアさん一家です。
ムーアさん一家はカメラマンに頼み、ワシントン記念塔と満開の桜を背景に子ども2人を撮影してもらっていました。
撮影した写真を確認すると、オバマ氏が子ども2人の真うしろを通り過ぎる瞬間が、はっきりと写っています。
SNSには「過去イチの写真！」「信じられない！」「本物だ！」など、驚きの声が寄せられました。
妻のポーシャさんは、NBCニュースのインタビューで、偶然写真が撮影された経緯を語りました。
ポーシャさんは、背後の川に入っていかないように息子に注意を向けていたそう。
「夫が『オバマ氏がいた』と教えてくれたので、もしかしたらと思い、カメラマンの写真を確認したんです」
そして写真を見返していると、例の写真を発見。
「『オバマ氏が写ってる！』と驚きました」

https://www.buzzfeed.com/jp/annakajikawa/obama-in-family-picture-cherry-blossom?origin=shp

オバマさんもう一回政治家やんないかな