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ティトリー監督の「ザ・コンテスタント」には現在のなすび、彼の家族、そして当時の番組制作者、事務所の職員などが登場し、当時と現在の心境や狙いを語る。
ここで私たちははじめて、いかに家族が裸でテレビに出るなすびについて悲しく思っていたのかが分かる。母は「やめさせてほしい」と思っていたが、テレビ局の誰に連絡したら終わるのかが分からなかったと話す。
現在のなすびは、１年３か月の懸賞生活の間に死のうと思ったことが何度もあったことを告白する。
なぜ、このようなことをやらせたのだろう？
制作者側の説明では、誰も見ていないような面白い映像を撮ることを重要視していたようだった。
過去を乗り越える
「ザ・コンテスタント」を見た限りでは、なすびの気持ちと制作者側の優先度は別方向を向いているようだった。
懸賞生活の番組の最後、長髪となったなすびの部屋の壁が崩れ、スタジオ内に裸で座っている自分を知って、なすびは茫然となる。制作者側にとっては素晴らしい終わり方だそうだが、なすびにとっては思い出したくない、見たくない最後なのだ。
それでも、人生は続く。https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3cec3e72ce6f334d7bcf893ca423e72e6a17947a
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ゴルゴ松本がおかしくなったやつ？
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びわ湖放送が？
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＞なすびの本名は浜津智明さん
初めて知ったｗ
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大泉洋と従兄弟だろ
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今はあんな人権無視の番組作れないよな
人死んでてもおかしくない
AV男優のバッキーのAVとかあれ何人か死んでるよな死体がないから立件できないだけで
異常な時代だったわ -
パンツも履いてるし食事も与えられてるし、映ってない間は服着てるし
何を問題にしてんだこれ？ -
>>7
記事読めないの？ -
海外のビッグブラザーとかリアリティ番組とか何十人も自殺者を出してるからまだこれがマシかもしれん
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空き地でやってたんじゃなかったのか？スタジオ内だったん？
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あの番組内容ってどのくらいの人が本気で信じてたのかな
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まあ出演者が誰も土屋Pに感謝の言葉も無いのが全てを物語ってるよな
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でもさ、あの時代ってあれにでて頑張ればスターになれるかもって現実もあったんだよな
能力なくて芸人として売れなかった奴らがチャンス貰えたのも事実なわけで
なすびだってあれなければおれらは今存在知らなかったと思うし -
>>12
猿岩石とかもそれだな
もっと遡ればいかりやに付いてた志村とかも -
>>12
それの行き着いた先がジャニーズだろ
チャンスを得るためとはいえ、決して支払ってはいけないもの
提示してはいけないものがある -
>>26
他業界でも「実績作りだと思って」とタダ同然の報酬で駆け出しの人をこき使おうとする人が
わらわらと寄ってくるらしいね
残念ながらそういう人相手の実績を重ねても食い物にしようとする人しか寄ってこないという -
>>12
その点に関しても記事中では「圧力」として問題視してるね -
いやいや
あれはヤラセだろ
猿岩石も飛行機乗ってたし -
坂本ちゃんがBSの通販番組に出てたけど全然喋ってなかった
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wikiより
＞なお、土屋は懸賞生活終了後なすびに「会いたい」と何度もオファーを出しており、
＞この時も電話出演などを要請していたが全て断られているという。 -
>>15
その後タレント活動も絶ってたの？ -
野球のほうが大変だったろ
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懸賞に命賭けてる主婦が凄いのは応募する時期ズラしてどの段階が当たりやすいか統計取ってるとこ
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日本と違って海外はすぐこういうドキュメンタリー作るよな
プライバシーへの配慮はないのか？日テレを見習え -
ああいうのは出ておくのが大事なんだろうな
いつの間にか猿岩石の片割れが大物面してるし -
横領したほうとごっちゃになる
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土屋やテリーは異常だったのは確か
その異常さは見てる分には楽しかったのも確か -
海外は裏取ってるしな
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コンプラとかない時代だったからな
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なすびのコレをやらせ無しのガチと思ってた奴は少ないと思うけど
それでも過酷だったろうな -
土屋もしっかり出世してるもんな
死人が出る可能性あっても過激な企画やるよね -
この映画まだ日本で見られないの？
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出川哲郎がその後深夜番組でゲイバーに行かされたやつすごくお尻がいたかったって言ってたの見て
気の毒より前に気持ち悪くなってしまった
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