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家や店はそのまま残っているようだけどライフライン停止
少女たちと俺のサバイバル生活が始まる -
意外と助六あたりが最初にお前を殺しそう
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4人か…
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4人ってことは1人足りないんだよな
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まずは全員でホームセンターへ行き今後の足になる自転車や食糧確保のために農耕具を調達しにいく
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まどか、すけろく、まみさん、きょうこ
ほむら忘れてたアイツは出産で死にそうだからまあいっか -
今後の足って…今は足持ってないのか…
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そのうちソウルジェム穢れて魔女になっちゃうじゃん
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違う世界線のスレに迷い込んでしまった
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さやかちゃん一人いればいいよ
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湧き水のある場所付近の家に住み着き農耕を始める
家畜にできる動物もいるなら捕まえたいのであたりの散策も並行して行う
今日はすけろく、きょうこ、まどかに農作業を任せ俺とまみが散策に行く日 -
まどかに念入りに中出ししたい
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娯楽のない世界で男と女が二人きり…
しかし、俺たち5人は計画的に子づくりをするためにあるルールを設けていた -
まどかは円環の理だからノーカン
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ソウルジェムを離れたところに持ってってあれやこれやするわけだな
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・新しい世界を再構築するために子作りをする
・男は一人しかいないので独占は許されない
・誰が産んだ子供でも自分の子供と同じように扱う
・子作り係の女は年間2人、時期はずらし一人目の妊娠が分かってから一ヶ月の期間を開け二人目との子作りに入る
・子作りは「子供部屋」で朝一番、仕事に支障がでないように行う
・子作りに快楽を求めては行けない -
すけろくって誰だ？
あおいのか？ -
彼女たちは同意し、年長のまみから順にきょうこ、まどか、さやかの順に決まった
ただし体調によっては順番を変えることもありえる -
仕事しろよ
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もともとスケベなまみは自分が妊娠当番なのをいい事に二人で行動すると必ず誘惑してくる
ルールを守るよう言い聞かせるが事前に仕込まれた罠にハマりまみのディルドにされてしまう
本来ならばまみを処罰すべきだが村の雰囲気が悪くなるのを恐れ個人的に叱るに留める
これが間違いだった -
何で一緒にいるの確定なんだよ
>>1は知らない街でボッチ設定にしろよな -
>>21
魔法おじさんとして一緒に戦ってたからだと思う
気付いたらそうなってたから実際の所は俺にもわからん
今はみんな普通の人間 -
まみの行為はエスカレートし農作業の休憩中にも逆レイプ紛いのことをするようになってしまう
他の3人は一生懸命村に尽くしているのにスマン…と涙を流しながらまみが早く妊娠することを祈る -
元の世界より食糧が圧倒的に貧相でみんなはどんどん痩せていくが毎日栄養価の高い精子をドリンクバーの如く飲み尽くすまみだけはあまり体型が変わらなかった
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まみが妊娠当番になってから3週間が過ぎた頃
妊娠当番に賛成したもののどうやって子作りをするか知らなかったさやかは興味本位で早朝の「子供部屋」を覗く
余りにも刺激の強い光景に初めて股を濡しながら見入ってしまう -
ベッドに縛り付けられた俺を騎乗位で犯すまみ
覗いていたさやかの鼻先に蜘蛛が降りてきたことによりくしゃみをしてしまいまみに気づかれる
「あら、神聖な行為を覗いちゃいけないでしょ♡」
「ご、ごめんなさい…」
「どんなふうにするのか知らなかったんでしょ？今日は特別に見学してもいいわよ♡だだし皆にはナイショね」
そうしてまみに犯されているのをさやかに見学され情けなくて悔しいがさやかの前では涙をぐっと堪えた -
お前が意地悪な悪役として出てくるパターンじゃん
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そこで種付けおじさんと催眠おじさんの出番ってわけだ
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ちょっと反応ないだけで心折れて書くのやめちゃうようでは狂気が足りない
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絶対きゅうべいが監視してるオチじゃん
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訳がわからないよ
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その後度々まみに呼び出されているさやかを目撃するようになる
呼び出された日は決まってオカズ一品を「食べきれない」と言ってまみにさしだすのだ
何か怪しいある日呼び出されたさやかを付けていくとまみの部屋に入っていった
聞き耳を立てると「ずいきを編み込んで」と編み物か籠作りか何かを教えているようだった
二人とも疑ってすまなかった
まどマギの四人と俺以外が消滅してしまった世界
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