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自分で読んでても読みにくくて草
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とりあえず全部書いてから考えろ
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舞台設定の説明を省略できるのがナーロッパのメリットだろ
設定の羅列なんか誰も読みたくないぞ -
名産物とか地理とか気候とかめっちゃ考えてそう
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とりあえずやが、お前が今頭の中で描いとるその街は中世やなくて近世やぞ
道路は舗装されて道にクソは放置されとらんやろ？
んで町の住人の家にちゃんとトイレあって、風呂も結構な頻度で入っとるんちゃうか？そんなん1800年代末やないと無理やぞ
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>>5
舞台が大陸全体だからあれだけど今書いてる回は砂漠の交易で栄えた町だから版築で土を押し固めて作った真四角の家が所狭しと並んでる感じだな
家は外向きのは窓がついてなくて、真ん中に中庭があるスタイルで、路地がロバがぎりぎり通れるサイズの道だけど物乞いとか露店売りひしめき合っててそいつらを避けながらあるかなきゃいけない -
>>8
それで済むやん -
>>10
たとえば外から中庭が見ないように入り口から中庭までは何回か曲がる廊下になってるとか雨が降ったときに中庭に水がたまらない工夫とか色々書かないと辻褄合わないじゃん -
>>15
創作物なんて作者が10の設定考えても実際に作中に描写するのは3程度でええんや
これがなろうになると0.1や -
>>8
エジプトっぽいで済むやんけ -
>>5
近世ちゃうやん -
4000字とか大した長さやないやん
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描かなくても読者は勝手にナーロッパ思い浮かべるから省略しとけ
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街は……まぁ俗に言うナーロッパって感じだ。
これで済む事実
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分割してストーリーの合間に挟むんやで
じゃないと1ページ丸ごと会話みたいなクソ文章になって速攻で切られる -
AIで街の挿絵作って貼ればいいんじゃね
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プロっていいよな
好き放題詰め込んでもむしろ賞賛されるんだから -
読者が異世界のクソ長描写を求めてるならいいんやない
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シェアワールドみたいなもんなんだから街の描写なんていらん
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説明多い文章嫌いやわ
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設定として考えておいて
主人公が見知ってる部分だけ書けばよくね -
そもそも連載し出すと4000文字の書きためとか一瞬で消費されるからな
もっと書け -
推理小説とかなら排水とか中庭の説明入ってそうなイメージ
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なろうっていまだに異世界行ってるん？ｗ
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いや草
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設定の羅列じゃない地の文の描写すらすら書けるやつは凄いと思うわ
会話かバトルなら余裕なんだけど地の文埋めるのにほんま悩むわ、いらんやろとすら思うわ
ゲーム方式で名前つねに表示しとけば書かなくていい分いっぱいあんだろと -
>>26
それ小説じゃなくて台本だよね -
>>27
小説業界じゃそういう謎の文化があるけど会話の合間のこいつが喋っただのって文字いらんやろ
どうせ喋りっぱなしの場面なら名前表示のが合理的ちゃうか？
精神描写したいならそこだけいれればいいし -
>>29
「そうでもないさ」とコールスロー卿は肩をすくめた。「実際僕だって若い頃は色々馬鹿なことをしたもんだ」コールスロー「そうでもないさ、実際僕だって若い頃は色々馬鹿なことをしたもんだ」
だと間の感覚とかちがうでしょ？
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文化レベルは中世エジプト、魔法と剣の世界
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地の文なんてそのうちシチュ打ち込めばAIがそれらしく書いてくれると思う
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書くだけエラいわ
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