イギリス「コロナはただの風邪！」感染しても行動自由へ

自己隔離法は廃止され、「コヴィッドとの共存を学ぶ」方向に進むことが決まった
ボリス・ジョンソンは、患者数が減少し続ける中、コロナウイルス緊急事態法を永久に廃止することを望んでいる。

By
ベン・ライリー＝スミス
ポリティカル・エディター
2022年1月16日 – 21時00分

ダウニング街は、長期的にコロナウイルスと共存することを学ぶための計画を立てており、人々はもはやCovid-19に感染しても法的に隔離する義務はない。

テレグラフは、ボリス-ジョンソンは永久に国民がほぼ2年間生きることができる方法を支配してきた緊急コロナウイルス法を廃止したいと考えている理解する.

その代わり、人々に特定の行動をとるよう促す公式ガイダンスが残るだろうが、無視しても罰金や法的処罰はないだろう。

計画は、今後数週間にわたって作業されます, 発表は、早ければ春にペンで書かれていると – 最終的な決定がなされていないが.

また、コービッドに感染した人と接触した後に隔離したり、特定の環境でフェイスマスクを着用したりする法的要件もなくなることになる。

ある政府高官筋がテレグラフ紙に語った。「パンデミック時には、多くの法的要件が設けられた。

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事態がより管理しやすくなり、それらの法的制限がもはや必要でなくなるかもしれない段階に入れば、我々はそれらを法令集から速やかに削除することを検討するだろう」。

"首相は明らかに、できるだけ早く通常の状態に戻すことを決意しています。"

この動きは、オミクロン変異体の出現によって引き起こされたこの冬のコビド急増が緩和され、1日の患者数が減少し続けているという希望が高まっていることに起因する。

日曜日に政府は、研究所で確認されたCovid-19の患者数は英国内でさらに70,924人であると発表した。

保健省は、日曜日にコビッド19の陽性反応から28日以内に88人が死亡したと報告しましたが、これは前週の同じ日に記録された97人に比べて9.2％減少しています。

プランBの規制が解除される予定
ダウニング街は、パンデミック規制を緩和するために、短期的なものと長期的なものの3種類の手段を検討している。

いわゆるプランBの制限は、先月首相が制限を課した際に設定した見直し日である1月26日に大部分が解除される見込みである。

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つまり、大勢の人が集まる会場に入場する前に、コビド・パスポート（ワクチン接種の完全証明または陰性証明）の提示が法的に義務づけられることはなくなる予定である。

また、在宅勤務を奨励するガイダンスも廃止される。しかし、公共交通機関、店舗、その他の場所でのマスク着用は、1月26日以降も継続されるようだ。

もう一つは、旅行に関する制限を緩和することである。英国に入国して2日目に横流し検査を受ける必要性が低下する見込みです。

第3の推進力は、より長期的な変化であり、政府閣僚は、英国がパンデミックから脱し、コヴィドが引き続き循環しているがその頻度は低いという段階へ移行すると考えている。

首相と内閣は、科学者がウイルスが完全に消滅することはないと言っていることから、「Covidとともに生きることを学ぶ」というアプローチを採用しなければならないと明言しています。

この動きを支持する人々は、インフルエンザなど他のウイルスに対するアプローチと比較して、人々が一定の行動をとるよう奨励されるが、法的に強制されることはない、と述べている。

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しかし、批判的な人々は、このようなアプローチの変更によって、コロナウイルスに感染している間、他人を避けることができない人が増えるのではないか、と疑問を呈するだろう。

このような変更は、政府の科学者の意見を聞いてから採用されることになるだろう。

>>2
ジョンソンがスキャンダルに巻き込まれてるのはこれが原因か

労働党の代替ロードマップ
労働党は日曜日に、英国が「コビットと上手に付き合うことを学ぶ」ための代替ロードマップを発表し、政府が「何の計画もない空のスローガン」であると非難した。

10ポイントプランを起動, ウェス-ストリーミング, 影の保健秘書, 労働党は、英国でテストキットを製造し、ウイルスに対処するためのさまざまな政策のための経済、幸福と平等影響評価を公表するために "主権能力 "を構築すると言いました.

「我々はCovid-19から抜け出したわけではない」と彼は言った。「ウイルスは変化し、適応していくでしょうから、私たちはウイルスとうまく付き合っていくことを学ぶ必要があります。

「政府にとって、コビットとの共存は、何の計画もない空疎なスローガンに過ぎない。保守党の一部の狂信者にとっては、Covidと共に生きるということは、ウイルスを野放しにすることなのだ。どちらの立場も非常に無責任です。

全然風邪じゃない欧米が冷静で風邪に近い日本がいつまでもヒステリー起こす謎

>>4
何処が冷静なんだよ
パニック起こしてただの風邪と念仏唱えてるだけで
特にアメリカとか物流完全に死んでるじゃねえか

>>13
なんの意味もない鎖国して風邪が感染拡大してる馬鹿国家と違って共存する選択肢検討するだけ遥かに冷静

要するに、敗北宣言やろ？

こいつ前もそんなこと抜かして自分コロナに感染して苦しんでなかったか？

>>10
ただの風邪だから苦しいわけないでしょwwwwwwwwww

今朝も変わらぬ満員電車だよ
もうリモートさせる気もねえな

建前では万全の防止だの自粛だの言ってるが実質的にはもう風邪だからかかってもいいじゃんという暗黙の流れ
実に日本らしい

日本もこうなる
イギリスより被害が少ないのだからもっと早くやるべきだったくらいだ
見えてる人にはずっと前から見えていたのにな
コロおじの春は終わるよｗ

>>15
好きの反対は無関心だぞ
お前コロおじ好き過ぎw

>>21
ケンモメンのネトウヨへの愛みたいなものだからｗｗ

>>22
コロおじ「てめえの歪んだ愛情とか要らねえから」

ボリスがこんだけやらかしたら
もう止まらないな

自分の宴会批判を沈静化させる意図もあるんだろ

プッツン

ジャップはどうすんの？