イスラエル日本人妻「自衛隊救援機は安息日に来たから乗れなかった。だからこの地で私達をパレスチナから守ってくれる兵士に寿司を作る」

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1 : 2024/03/03(日) 20:04:08.98 ID:d53y/wV700303

ボランティアで巻き寿司をつくる日本人女性「SUSHIエンジェルズ」
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2 : 2024/03/03(日) 20:04:44.78 ID:d53y/wV700303
(前略

Soldiers Kitchenに毎週お寿司を届けてくれているのはズィフロン・ヤアコブというテルアビブから約60キロ程北に離れた町に住む日本人女性、ナオミさんです。彼女にはイスラエル人の旦那さんと2人のお子さんがいらっしゃいます。イスラエル南部の砂漠の中の田舎町ミツペ・ラモンに20年住んだ後、1年ほど前にこのズィフロン・ヤアコブに引っ越してきたそうです。

SUSHI エンジェルズのメンバー。右から3番目がナオミさんです。
もともとイスラエルにも宗教にも何の興味も知識もなかったとおっしゃるナオミさんですが、旦那さんと出会ってからは魂に響くものがあったそうで、最終的には反対する旦那さんを説得して、厳しく長い道のりであると言われる正統派の改宗プロセスを乗り越えユダヤ教へと改宗されました。

ナオミさんはこういいます。「10月7日の後の一週間は恐怖におののき、自分達にもあのような恐ろしい出来事が起こるのではないかと、不安で夜も眠れない日々でした。

日本政府が避難用の自衛隊機を出すと聞いてますます不安になり、子供たちの安全を考えると日本へ避難すべきではないかと考えるようになったのです。日本の両親も毎日のように何故帰って来ないのだと急かしてきます。私の気持ちは日本に帰るという方に傾き、決心が固まりかけました。

けれど、日本政府が準備してくれるという自衛隊機の日程を確認したところ、それが安息日をはさんでいることがわかりました。私はユダヤ教の戒律を守った生活をしています。この日程では飛行機には乗れません。「これはきっと何かのサインだ、このままイスラエルに残ろう」日本に帰るという方向に固まりかけた私の心は揺り返し、イスラエルに残るという決心をしたのでした」

それでもその後の日々も恐怖心が強く、何をやっても集中できず手につかない、そして悲しいニュースを聞いては心が打ち砕かれてばかりの日々だったと、ナオミさんは言います。「悲しんで怖がっているだけではどうにもならない、そう思っていた時に、地域のワッツアップ・グループでボランティアの存在を知りました。Soldiers Kitchenなら、自分が得意な料理の腕を活かすことができるかも!そう思って活動に参加し始めたのです」

このようにして出会ったボランティア団体の活動に参加して「最初は料理リストに書かれたものを、支給された材料で、一人で作っていました」というナオミさん。

「でも、私は若い青年達や家族を支えるお父さん達が日々命がけで戦う姿を見て、毎日心が苦しくてたまりませんでした。一瞬でもいい、何か兵士たちが少しでも喜んでくれるようなことができれば…と考えたとき、兵士たちにお寿司を提供するのはどうだろう、というアイディアが浮かんだのです。お寿司はイスラエルで人気のメニューですが、Soldiers Kitchenのメニューにお寿司はありませんでした。そのためお寿司の材料も支給されることはなかったのです。

そこで、主人の理解と協力を得て自分達で材料を調達してお寿司を作って提供することにしたのです。量は多くはなかったですが、それでもそのお寿司は兵士たちに大好評だったとのフィードバックがありました」この兵士たちの反応を見て、Soldiers Kitchenのメニューには巻き寿司が加わりました。そしてそのための材料も支給されるようになったのです。

3 : 2024/03/03(日) 20:04:56.84 ID:d53y/wV700303
「Soldiers Kitchenがせっかく寿司をメニューに加えてくれたのだから、私ももっとたくさんのお寿司をつくって多くの兵士たちに喜んでもらいたい、そう思いました。でも、一人で作るには数に限りがあるし、私はこちらに引っ越してからまだ日も浅く、一緒に寿司を巻いてくれそうな知り合いも近所にいませんでした。

そこで、戦争がはじまってから新しく開設された、イスラエルに住む日本人のワッツアップグループを使って、お手伝いしてくれる人がいないか呼びかけてみることにしたのです。反応は素晴らしいものでした。沢山の方からお手伝いの申し出と心温まる励ましのメッセージを頂きました。

中には小さなお子さんを抱えて遠方から応援に駆けつけてくださった方もいらっしゃいました。また、ミサイル攻撃が激しく空襲警報の鳴り響く危険な地域からもお手伝いに来てくれました。必要とする以上の数の人々がボランティアを申し出て下さったのです」

日本人コミュニティの中でも空きが出るのを待つ人が出るほど大人気のボランティアとなったとのこと。それでも何度か繰り返すうちに自然と役割が分担され、近隣に住むお手伝いメンバーが定着するようになったのだそうです。

「お手伝いに来てくださった方たちは皆、この戦争で様々な苦しみを抱えていました。家族が兵役についている人、小さな子供を守らなければならないお母さん、やまない攻撃で夜も眠れない人、親戚や知り合いをこのテロで亡くした人、皆それぞれです。それでも皆で会って寿司づくりが始まれば、協力し合って作業は流れ、そのうちに冗談が飛び交い、笑い声がわき起こります。

兵士たちへの励ましと感謝、無事を祈るメッセージを書き、時間内に必要数を作ってパッキングして集積所まで届ける。共通の目標に向かって協力し合いながら作業していくうちに、私たち自身が癒されていくことを実感しました。

もともとグループを作る目的もなかったのですが、毎週会って一緒に作業しているうちに、それぞれの得意分野がうまい具合に発揮されるように役割も定着するようになりました。皆でお寿司を巻きながら交わしあう冗談の中で「SUSHIエンジェルズ」という言葉も生まれました。何か特別な組織でもなんでもないのです。皆の楽しい呼び声のようなものなのです」

4 : 2024/03/03(日) 20:06:02.77 ID:UqF18Mqn00303
おまえは寿司を冒涜した
5 : 2024/03/03(日) 20:06:03.82 ID:6RUm1YDN00303
気持ち悪い
8 : 2024/03/03(日) 20:08:00.64 ID:Sjr3oBPW00303
4ねよ寿司女
9 : 2024/03/03(日) 20:08:54.67 ID:YpKR7/P800303
俺イスラエル好きじゃないんだよごめん。
やってること無茶だから
10 : 2024/03/03(日) 20:09:45.94 ID:GOPtonY700303
気色悪い
11 : 2024/03/03(日) 20:09:57.95 ID:5serSFmG00303
恥ずかしい女どもだよ
15 : 2024/03/03(日) 20:14:43.74 ID:GpKaFlfPH0303
イスラエルと共にある~とか🤓が言い出さないかだけが心配だな
16 : 2024/03/03(日) 20:17:42.84 ID:ByWDJEu000303
特権階級のお遊び
17 : 2024/03/03(日) 20:18:43.08 ID:oGHp2kiZ00303
飯炊き女
18 : 2024/03/03(日) 20:24:56.38 ID:T6nuEDaHM0303
人殺しの奥さま会
19 : 2024/03/03(日) 20:27:03.16 ID:UqF18Mqn00303
子供の死体でま●こ濡らしてそう
20 : 2024/03/03(日) 20:30:51.02 ID:zZitRCua00303
善意が人を56すこともある
21 : 2024/03/03(日) 20:31:50.54 ID:lzQsYoRd00303
ジェノサイド婦人会
22 : 2024/03/03(日) 20:32:44.32 ID:J3inxzmFr0303
ユダってるの?
23 : 2024/03/03(日) 20:33:10.80 ID:2grAHO0H00303
よっナチス人殺し日本人やめろ
24 : 2024/03/03(日) 20:35:27.86 ID:eB975/Oz00303
殺人パーティ
25 : 2024/03/03(日) 20:37:41.62 ID:r0L1lz1Q00303
バトルランナーに「血の滴るスーシーを作る」日本人が出てきたな
26 : 2024/03/03(日) 20:38:25.92 ID:R90u7YFB00303
キチゲェしかいないのかよ
27 : 2024/03/03(日) 20:38:56.20 ID:Kz5jThDi00303
どうせ福音派絡みだろ
そういうのは日本人の意見であるかのように取り上げるな
28 : 2024/03/03(日) 20:41:16.09 ID:xFiZ2n9E00303
>>1
申し訳無いが、全員目がやばい。牧師の嫁とかこんな面ばっかりやぞ。
29 : 2024/03/03(日) 20:53:55.16 ID:1FDN4cHH00303
ユダヤは悪魔👿
30 : 2024/03/03(日) 21:00:43.12 ID:KibTL3Fr00303
歩くことぐらいできるだろ
32 : 2024/03/03(日) 21:21:24.05 ID:1MWzlG0h00303
イスラエル人をブルドーザーで轢き潰して豚の腸に詰めてゴキブリの餌にする

ってガザの幽霊の人が言ってた

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