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ウクライナ軍の反転攻勢、地道な成果積み上げにロシア軍が悲鳴
ウクライナ軍が6月初旬に反転攻勢を開始して以来、多くの西側主流メディアや相当数の軍事専門家は「ウクライナ軍の反攻作戦は遅い。失敗しているのではないか」と主張している。
【地図】ロシア軍の兵站組織の破壊を重視した阻止作戦の攻撃軸と破壊目標
しかし、彼らの主張は的を射ていない。
ピューリッツァー賞を2度受賞した元戦争特派員のトーマス・リックス氏は次のように主張している。
「戦闘の取材は危険だが、比較的簡単だ。見聞きしたことを書き留めるだけでいい。しかし、戦争を正確に取材するのははるかに難しい」
「戦略、兵站、士気など、しばしば観察することができないものをある程度理解する必要があるからだ」
また、セント・アンドリュース大学のフィリップス・オブライエン教授も同じようなことを主張している。
渡部 悦和
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1e3c1d553a305782cc812a896eb7005e214adbc
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ロシア軍いつも悲鳴あげてんな
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まだ無駄な抵抗てんのかよ
いい加減諦めて無条件降伏しろや -
ラインの手前で空騒ぎw
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太鼓の達人定期
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ワグネルの残兵がいつ裏切るかもしれないしなあ
もう敵はウクだけじゃないさ -
あ、はい
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３ヶ月かかって予定の２０分の１しか進まなかったのを何か良い事の様に言うとこうなる。ついに最後の部隊まで使いきったのを切り札使ったから目的達成したかのように言うとこうなる。こんな頭おかしい事言ったりやったり普通はしないからつい騙されるw
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まあロシアが悲鳴だすのが目的じゃなくてクリミア分断するのがとりあえずの目的ですよね、というw
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現実が全然見えてないんだな。ウクのバックにいるネオコン米国でさえ、もう見放しつつあるのにｗｗ
この記事書いた渡部悦和の過去記事もチェックしてみれ。ずーっとこんな調子の記事で典型的なキチゲェウク信だから
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飛んで火に入る夏の虫にロシア軍嬉しい悲鳴
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JBプレスの記事は俺はさっ引いて見てる
何しろプーアノンの世界そのものの陰謀論記事を散々垂れ流して来たから
ここで重要なのは俺でも反論できるインチキ記事を山ほど載せて来た事で
であれば立場がどこかってのは関係ないしば -
>>19
プーアノン矢野先生が泣くぞ -
はい渡部定期
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地雷原頼りってことはそれ以外が弱かったってことなんだろう
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防衛線の裏に回ってから建てろ
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よくみたら①～⑧ですたすま●こ
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他国を侵略してはいけません
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>>27
集団的自衛権による敵基地先制攻撃なんだが？ -
プリゴジン56すくらいには余裕あるみたいだけど大丈夫なんか？
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速度は遅くてもウクライナのやり方でやるしかないなって感じで
成果も上がってきたなという -
>>30
６月開始時にロシアが固すぎて第１線までたどり着けないと言われたところをまだ全力じゃない、ロシアを削ってるし、後ろはスカスカだと言い続けて第１線の前まで来た訳だが最後の精鋭使ったと自分で言ってるからついに全力だした訳だし、さて後ろスカスカなのかね？いやその前に第１線抜いてねーは、なんか第１線の前で３ヶ月かかってただけで
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