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昆虫界きっての名ハンター、オオカマキリ。草むらにひそみ、チョウやバッタなどの虫を捕まえて食べるイメージが強いのですが、なんと今回「ダーウィンが来た！」取材班はカマキリが天敵の鳥を襲う究極の狩りの一部始終を世界で初めて撮影することに成功しました。自らの体より3倍の重さはあろうかという鳥を、どうして捕まえられるのか。そのヒントはカマキリの武器であるカマの構造と、狩りのテクニックにありました。世界初の貴重な取材から、オオカマキリの命がけの狩りの秘密に迫ります。（「ダーウィンが来た！」取材班）強い海風が吹く舳倉島では、高い木が育たず平らな地形が広がっています。そのため、普段は高い場所を好む鳥たちもここでは低い草木に降りて過ごすので、カマキリに狙われやすいようなのです。貴重なカマキリの狩りの様子を撮影するため、取材班は鳥がよく休んでいる草むらや低木で待ち構えることにしました。
カマキリはまず鳥の死角からカマを繰り出しますが、この時点ではまだ鳥は何が起きたのか気がついていません。その隙にカマキリはカマを深く掛け直すことができたため、今回は羽ばたく鳥を逃すことなく捕らえていました。カマキリは枝から落ちた後も最後までカマを離さず、重さがおよそ3倍はあろうかという鳥を仕留めることができたのです。
カマキリが命がけで天敵の鳥を襲うのには切実な事情があります。産卵を控えた秋の終わり、栄養を蓄える時期にも関わらずカマキリの餌であるバッタが激減。飢えが限界に達したカマキリがあえて鳥に立ち向かうのだそうです。
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強すぎ
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強い
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昆虫にしては殺傷に特化しすぎだよな
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鳥も鳥でこいつプライドとかないのか
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>>6
鳥も軽量化に特化して装甲カスの零戦みたいなもんだし -
>>13
とはいえ農民の鎌に落とされた戦闘機みたいなもんだろこれ -
攻めに振りすぎて装甲ヤバないか？
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明らかに地球上の生命体と互換性ないデザインだしな
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>>9
逆でしょ
植物との親和性が明らかに昆虫の方が高い
我々がほかから来たのだ -
まるでウクライナだな
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そのうち赤子を狩り始めそう
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動物の肉とか食えるようになってやべえ進化が始まりそう
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昨日のダーウィンが来た!だな
面白かったわ -
節足動物のほうが多いぞ
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動くものなんでも攻撃するからな
交尾するの命がけというか最後くわれる -
昨日のダーウィンでハリガネムシに寄生されて入水自殺してたな
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>>20
寄生虫って生き物が恐ろしすぎるわ
どうやったらこんな生き物がデザインされるんだよ -
>>20
牛島辰熊みたいだな -
カマキリ程度に負けるとは
恒温動物の面汚しが -
オオスズメバチを狩ってたのを見たことあるが
拘束した後の反撃を許さないのがとにかく凄い -
OH～！サムライですね😆
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進化論で、もっと犬くらい大きくなってもよかろうに
昆虫は大きくなりたないんかな -
>>26
植物がでかいとデカい虫がいるよな -
これ面白かったな
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仕留めたって喰われちゃったってこと？
ありえる？ -
でもハリガネムシにアナル許してるんだよね
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鳥が弱すぎ
流石に飛ぶとかクチバシでつつくとかなんか抵抗しなさいよ -
いや流石に鳥は狩れないだろ
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つよ
ドラゴンスクリューみたいになってるやん -
鳥って10gくらいしかないからな
虫より軽いんちゃう -
家ネコのサイズも
どれくらいから、人間の命に関わってくるのだろう -
ビルバインがビアレスに倒されるみたいな？
カマキリさん、強くなりすぎて鳥を狩り始める コイツらやっぱり地球外から来たろ
嫌儲
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