ゲーミングPC上級者の12万円自作PC、PS5 Proに完敗

「こんなハズでは……」　理論性能は良いのにベンチマークスコアが奮わない？　「モンスターハンターワイルズ」にピッタリなGPUの選び方
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/spv/2502/18/news143.html

　そうした世間の関心を検証すべく、筆者は別のメディアに対して「Windows（OS）代込みで、PS5 Proと同じくらいの予算（＝12万円）で買えるゲーミングPCの自作」という記事を提案し、実際に掲載された。製作の模様はYouTubeにも掲載している。

　この「12万円自作PC」の主なスペックは以下の通りで、理論的にはPS5 Proよりも性能は良いはずである。

CPU：Ryzen 7 5700X（8コア16スレッド）
GPU：Radeon RX 7600
メモリ：16GB×2（DDR4-3200 UDIMM）
ストレージ：Crutial P3 Plus 1TB（PCI Express 4.0接続）
　WindowsとPlayStation 5（PS5）の両方にリリースされていて、かつPS5 Proに最適化されている「PS5 Pro Enhanced」指定タイトルでもある「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」と「Horizon Forbidden West」の2タイトルを用いて両者のパフォーマンスを比較してみると、興味深いことが起こった。

　自作PC（Radeon RX 7600）では、グラフィックス関連設定オプションを「中」品質設定として、AMDの超解像技術「FSR（FidelityFX Super Resolution） 3」を有効化すると、、4K（3840×2160ピクセル）解像度でフレームレートは15～20fps程度となる。フルHD（1920×1080ピクセル）にすると、40～60fpsまで向上するといった感じだ。

　一方、PS5 ProではSIEの超解像処理「PSSR（PlayStation Spectral Super Resolution）」が有効な状態において、シーンによっては50fps程度まで落ち込むものの、ほぼ4K／60fpsを維持できていた。

　繰り返すが、理論上の性能は自作PCの方が上だ。しかし、実際に動かすとPS5 Proが“圧勝”するのである。

ゲーム機向けに最適化されてるから

じゃぁAFMF2オンにしたら勝ちですね

RX5700XTなんて二万円で買えるだろ?

>>11
PS5のトルネは倍速時フレームレートが乱れるゴミだぞ

PS5のコスパは最高潮
時期が良い

やっすいPCとPS5でいいやろ

>>13
高いPCとPS5持ってるとマジでPS5の出番が無い…
正月にメガテン5のPS5版買ったらすぐセール来て泣いた

7600じゃなくて4600TIだと負けなかったかもよ

グラボ変えるだけ

MSもXBOXの流用でいいから動作の軽いゲーミングOS出せばいいのに

LOLがPSでできないのが痛いな
それクリアすれば安いならPSいきたい

ワイルズ用に50万位でPC買い替えようと思ってたけどすぐやらなくなりそうだからPS5でソフトだけ買うのもありか
実質49万円節約できるな

グラボだけ換えればPS6のソフトも遊べるドン

>>23
グラボの値段😅

ゲームするだけならゲーム機がやっぱ安全安心よ

12万だとこんなもんか

同じくらいの予算ならゲーム以外も出来るPCでよくね

まあこの構成ならしゃーないか

PS5proとやらをPCにしたら解決じゃね？

7600で4Kとか無理だろ

ps5のスペックで自作PC組んだら何万くらいかかるん？

ゲームPCはSteam等のソフト資産が一番重要なんだよ
Switchも任天堂のソフト資産でPSに買っている
PS5は独自ゲームがほとんどない、ヒット作を遊ぶだけの浅い人間向け

対新しいゲームになるとミドルロークラスやな

RX7600が弱いな
でも12万も掛かるかコレ

PSに勝っている
誤字った