-
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』庵野秀明がやりたかったことは？ 初期プロットから読み解くifの物語(リアルサウンド)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fbd195642dd546a85c2e91e7bff8449378c6692逆シャア見返してみたら最後にシャアから出てくるセリフが
「ララァは私の母になってくれたかもしれなかった女性だ」
って、要はずっとララァのこと引きずってたの？ -
読解力低すぎやろ
-
>>2
いやたかすぎる -
それが何故分からん
-
シャアはアムロのことも好きなの
-
隕石落としはアムロとイチャつきたいから始めただけ
結果はどうでもいいというホンマモンのクズ -
大佐ってｗ
-
Geminiに聞けよ
速報性ない -
地球環境のことを本気で心配してるようには思えないな
-
取られたか？
-
私は世直しなど考えていない！！
-
アムロに対して止めてほしくば私に構ってくれみたいなある意味真正構ってちゃんがシャアというもんだろ
-
大きくは外れていない
-
地球がもたない地球がもたないしか言ってなかった希ガス
-
アムロに掘られながらララァのおぱーいチュパチュパしたかったのに出来なくなってしまったから
これが正解
-
ベルチルの最後で阻止されたけど地球に住むセイラにはこれでよかったのかとか言ってるあたり
なかなかの鬼畜兄貴 -
地球とかぶっちゃけどうでもいいし
-
その後の地球に残った人類が地球を破壊しづつけるからアクシズ落としたほうが良かったよ
-
その後の連中の方がヤバかったろ
コロニー襲って大虐殺したあげく､ガンダムに邪魔されたら「もういい！ 人類なんか知らない！ 俺たちは木星楽しくやる！」って逃げてくんだからな… -
>>18
そらまあ別にシャアは人類の神様じゃねえからな -
個人的なシャア→母親を求めてる、アムロとの決着
宇宙移民者が望むシャア→隕石落とし
-
そりゃアムロもドン引きするわ
-
頭悪杉ワロタ
-
アクシズの劇場でカミーユが排除しないといけないのは地球の重力に魂を引かれた人たちだろ！とか叫んでたのを
重力に魂を引かれた人間てカッケーな今度使おうｗとか思ってたんだろな -
地球人はやりすぎたのは事実
-
それで良いよ
-
アクシズじゃねえやグリプスだわ
-
そんなに恨んでたらZで共闘してないよ
-
>>27
つっても再会時のやりとりが
アムロ「何故戻ってきた？」
シャア「ララァの魂はアステロイドベルトにはいなかった」
だしあの時の事忘れんなってことだろう -
浅いな
-
ララァが死んで本分を思い出したんだろ
-
なに？マ●コでその答え考えたの？
-
>>1
どうやったらそんな認識になるの？
アニメ如きで通ぶってキモい解釈たれてさ -
アムロ、私はあこぎなことをやっている
近くにいるのならこの私を感じてみろ言うほど恨んでるか？
-
>>32
この後の帰り道ですぐアムロに見つかるのギャグとして面白過ぎる -
アムロを根に持っていて嫌がらせでアクシズ落とそうとした訳
あまりにもクズ過ぎたからわざわざ∀の最後でシャアの真似したキャラが女パイロット２人を戦場から撤退させ、単騎敵ボスに特攻して命と引き替えに人類文明を救うという罪滅ぼしすることになった -
地球の重力どころか死んだ過去の人間に魂引かれてるからね
-
アムロは別に地球に隕石落とされても困らないけどな
-
メンヘラロリコン赤ちゃんおじさん
-
結局私怨よな
-
色々積み重なって人類に失望したのさ
ララァの件が一番影響大きい様子だけど -
シャアのオヤジがニュータイプ論者で、その流れでシャアは地球から人類追い出して
みんな人類の宇宙対応進化型のニュータイプに覚醒させる、だから人類が引きこもってる
地球は人類住めないようにぶち壊したるって話だろ -
エコだよそれ
-
1stでアムロとララァは戦闘中に魂が繋がったんだよ
でその域にまで届かなかったシャアが「イチャイチャすんなや！」て割って入った
以降のすったもんだはその延長 -
アムロ「革命はいつもインテリがはじめる、夢見たいな目標持ってやらからいつも過激な事しかやらない」
アムロ「しかし革命の後では、気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って、世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる」
シャア「ララァを殺したお前に言えた事か」 -
ララァを寝取った奴と戦って俺のほうが上だと証明したい
地球とかニュータイプとかどうでもいい -
クワトロ時代が一番幸せそうなやつ
-
思い出し怒り
-
まぁいいじゃんの精神が足りなかった男
-
地球がもたんとききていのわ
-
オバサンのナナイでは射精できなかったんだろう
-
夢に出てきてうなされてたりアムロの所にはいそうだけどシャアの所には行ってない気がするよなララァ
-
地球がヤバいというのをアニメの人が共有してないというか
ハサウェイでも観光地で取材してそれをそのまま魅力的に綺麗に描いててなんでこの地球から強制的にでもみんな出ようと決まったのかそれを守らない地球市民にハサウェイがイライラしてるのかが全然伝わらない(´・ω・｀)そんなことよりその綺麗な観光地で茶でも飲んでればいいのに
と思ってしまうわあれでは -
>>51
あの世界って一年戦争の前に食糧危機と環境汚染で貧民は全員宇宙に棄てられたって前置きがあるはずなのに、1stの時点で言うほど地球環境死んでないし、08で謎の現地民大量に出てくるし、一部の金持ちだけが地球に住んでるようには見えないよね -
宇宙に出れば人の革新が～とか言うけど、ギレン、シャア、ハマーン、シロッコ、鉄仮面、カガチ、ギンガナム、とろくな奴いねえじゃん
-
地球を住めない場所にして人類皆スペースノイドにしたいのはマジ
アムロと決着つけたいのもマジ
ララァのことは恨みとはちょっと違う -
ナナイは私にやさしいしなってセリフは赤ちゃんプレイしてるって解釈でええんか
-
アムロとシャーは金になるから適当に話作った、それだけだろあんなもん
-
ブレックス存命でカミーユが精神崩壊してなけりゃクワトロ籍のままアムロやブライトとつるんで楽しくやってたよ、多分
シャアがああなったのって実際は当人よりも環境の巡り合わせの要素が大きいと思う -
商売の都合でZ以降シャアというキャラを引っ張って描いてきたけど、逆シャアまで来るともうシャアは終わらせたいって気持ちがアリアリと伺えるのが笑うところ
-
というかまずお前の好きなララァが地球生まれ地球育ちなのに最強クラスのニュータイプじゃん
何がニュータイプは宇宙に出て進化した人類だよあのロリコンマザコンシスコン親父は -
でも連邦政府が月に行ってコロニーの自治が広く認められてもコロニー同士で戦国時代みたいになるんだから人間が宇宙に行っても愚かさは変わらないってことだよね
-
人間をみんな宇宙に移住させるのが宇宙世紀の目的ってのがみんなに共有されてないと
シャーとかただの狂人になってしまうんよ -
カミーユのことは結構気にかけていたのに、ララァとの悲劇の再現をフォウでさせてしまった挙句、精神を擦り切らせて潰してしまった自責の念も強かった
それ故に自身も許せなかったが、その原因を作ったティターンズを始めとする地球の連中を許せなかった
ってのをどっかで見た -
アムロと共感しても、
ララァはシャアを見捨てないと思うんだよなぁ
だからそれはちょっと違うと思う -
レコアのま●こが臭すぎて色々嫌になったんだろうな
-
「私と互角の機体に乗って勝負しろ！今度こそ勝つ！！」→負けました
-
アムロに構って欲しかったんだろ
ララアの件もアムロにお前が殺したんだからな？ってネチネチいってアムロが苦悩してるのが気持ちいいんよ
ホモなんだよ -
金持ちが住んでるとこ以外は砂漠か廃墟だったろ
-
ガンダム特に宇宙世紀は登場人物が掲げる正義や問題意識と作中の描写設定が全然一致してない事が多いのであまり深く考えてもしょうがないぞ
-
シャアはアムロとの決闘にこだわってるが、
アムロはそこまでシャアの事を重要に思ってない
「俺との勝負のために周囲を巻き込んで馬鹿な真似するんじゃねえ」
とか思ってる -
ザビ家ムカつくから復讐した。その後パパの様に宇宙の指導者したかったけどなんかティターンズとか言うアホがウゼェからエゥーゴに入った。その後たまたま出くわした元カノのハマーンにストーキングorダイ？って聞かれて逃げないとヤベェって考えて死んだフリして難を逃れた。その後なんかハマーン死んだからパパの支持者の残党集めて演説っぽい事したらなんかやれそうな気がしてきて大見得切った所でまた安室さんっスわ
こんな感じ -
部下の間でも「大佐はロリコン」が定着しているのは笑う
マダオ成分多すぎだろシャアｗ -
映画作りたいための適当な設定だろ
ザビ家に復讐することしか頭になかった奴が急にエコロジストになっているのおかしいし -
大体そう
-
カミーユがぶっ壊れたのも一因
-
やっぱ、後世のシャアもどきキャラはマトモでつまんないよな
シャア特有のカリスマ性と変態性が足りない -
ファーストで既に、ザビ家に復讐したいのか、ニュータイプ選民思想を実現したいのか
ブレてて良くない -
>>79
実はどっちもそこまでやりたくないけど
背負いこんじゃってるんじゃ -
カミーユ相手に自分語りしてる頃が一番楽しかったろうな
-
結局逆シャアで2人とも死んだんだよな
-
>>81
ユニコーンで確定演出やっちまったからな -
もう語り切ったことをいつまでも引き延ばすのはやめよう
-
ララァを母に、プレックス准将を父に、カミーユを弟にって家族に飢えてるだけの子供だったな。
肝心のアルテイシアさん……
コメント