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菅政権の“致命的ミス”が発覚…「コロナ苦」のシングルマザーに「給付金」が届いていなかった！
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc8ca1319d0eaffb08bdbbb07bc3a71c1980e58?page=1 -
医療崩壊間際の五輪開催を推し進める菅義偉首相の姿を見ていると、国民の命を守るよりも“まやかしの国威”を発揚することを選んだと考えざるを得ない。
【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」
こんな菅政権の目的をはき違えた行動や迷走ぶりが散見されるが、じつはその「弊害」が国民の住民サービスやセーフティネットにまで及んでいることをご存じだろうか。
またもや遅れていた給付金
田村憲久 厚生労働大臣 Photo/gettyimages今年3月、政府は新型コロナ対策のために計上している予備費の中から「生活支援特別給付金」の給付を決めた。
この給付金は、厚労省が当初説明したところによれば、「低所得子育て世帯」に子ども一人あたり5万円を給付するというもの。新年度には入学や進級など、何かと物入りであるからこそ、困窮世帯の救済が早期に必要だということだった。
予備費の使途については国会の承認は必要なく、予算委員会の理事会で与野党理事に報告されるのみ。政府にとっては使い勝手の良い予算である。
政府が計上したコロナ予備費は令和2年度だけで11兆5,000億円にのぼる。野党議員は、予備費の支出内容について国会での十分な審議を求めてきたが、それでも生活支援特別給付金が了承されたのは「なるべく早期、遅くとも4月中の給付完了を目指す」という説明があったからだという。
結局、母子・父子家庭など「ひとり親世帯」104万世帯143万人に加え、所得の少ない「ふたり親世帯(住民税非課税世帯など)」138万世帯230万人に給付することとなった。
ところが、である。この給付金、なんといまだに配り終わっていないのだ。
10万円の一律定額給付金も持続化給付金も、遅れに遅れた政府の給付事業。あれから1年を経た今も改善されずにいるわけだが、それだけではない。
この問題を参議院で取り上げた国民民主党の伊藤孝恵副代表が言う。
「承認が欲しい時は、『子どもたちのためにも大事な給付』などと殊勝なことを言いながら、ふたを開けてみれば、子ども達のことなど、まるで見えていないかのような遅々とした作業。なぜこんな事になってしまうのかと調べてみると、不思議なお金があることに気付きました」
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事務費に98億円って…
支援はいつとどくのか… Photo/gettyimages
厚労省によれば、143万人が対象となる「ひとり親世帯」向けの給付金の事業費は約715億円。しかし、この事業の事務費はなんと約98億円もかかるというのである。
この給付金は、児童扶養手当受給世帯が対象であり一部を除いて申請は不要。各自治体は今回の給付対象者のほとんどには、2か月ごとに児童扶養手当を振り込んでいるので、口座の照会すら不要なのである。
そこになぜ、98億円もの経費が必要なのか。
4月28日、伊藤議員が参議院「地方創生及び消費者問題に関する特別委員会」で、この不可解な事務費について大隈和英厚生労働大臣政務官に質したところ、こんな答えが返ってきた。
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「申請不要な給付」にコールセンターは必要なのか
「ひとり親世帯分にかかわる事務費につきましては、支給事務が円滑に進みますように、臨時的な職員雇上げの人件費、これが67億円。また照会対応のためのコールセンター、業務委託に要する費用が27億円。自治体の支給事務システムの改修に要する経費、これが0.6億円。また周知のための広報関係の経費が4億円ということで、合計98億円、計上しております」
概ね、情報を把握している給付のために、67億円をかけて臨時職員を雇いあげ、27億円もかけてコールセンターを用意し、業務委託したというのである。
給付の内容が知りたかったら、自治体の窓口担当者に聞くだろう。
しかも、このひとり親世帯への給付は、すでに昨年度2回にわたり実施されており、受け取る側からしてみれば、今回は3回目。ちなみに、過去2回の給付の際にも、人件費に120億円、コールセンター委託に60億円、システム改修費に61億円を支出したという。
このコールセンターや、臨時雇用者の仲介について委託した業者はまだ公表されていない。
給付のたびに、受注する業者が恩恵を受ける構図は、健全なセーフティネット整備と言えるのか。
まるで窮状にあえぐひとり親やその子どもたちを使って、ITゼネコンや霞が関に食い込む人材サービスなどの利権ネットワークにお金を注ぎ込んでいるように見えてしまう。
一方のふたり親世帯の給付については、所得状況を確認する必要があるため申請が必要だ。そのため広報費などの経費が必要であることは分かるが、こちらも事業費約1,180億円に対して、事務費は約182億円に達している。その内、人件費は86億円、システム開発・給付事務経費は90億円、広報関係の経費は6億円だ。
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これ半分全抜きだろ
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↓中抜き誤用厨
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続きはうぇｂで
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もう終わりだよこの国は
衰退国ジャップ -
もう哀しくなってきたわ
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これが日本の底力や！
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自民党って下野したくてわざとやってんのか？ｗ
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誰も本気で怒らないしやりたい放題だわな
しゃーない -
またケケ中の舎弟企業絡みやろ？
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キモくて金のないおばさん哀れ（笑）
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パソナ、電通、竹中
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何やってもせいぜいツイッターのトレンドに載せるのがせいいっぱいで実害ゼロなんだからそりゃやるだろ
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まーた中抜か
もう暴動起こそうぜ
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>>29
お前が起こせよ -
>>33
いやいや、お前が -
馬鹿すぎ
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コールセンターの顧問が竹中なの？
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中出しされて捨てられた挙げ句、給付金は中抜きされて未だ手元に来ず
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自民党政権では何をするにもそうやって利益誘導するから無駄な出費ばかり増えて挙句増税するとか言い出す
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絶頂アクメを菅に強要されたのかな
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この問題を参議院で取り上げた国民民主党の伊藤孝恵副代表が言う。
「承認が欲しい時は、『子どもたちのためにも大事な給付』などと殊勝なことを言いながら、ふたを開けてみれば、子ども達のことなど、まるで見えていないかのような遅々とした作業。なぜこんな事になってしまうのかと調べてみると、不思議なお金があることに気付きました」
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一番間抜けなのはこれに大したデモも起こさない日本人な
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143万人が対象となる「ひとり親世帯」向けの給付金の事業費は約715億円。しかし、この事業の事務費はなんと約98億円
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事務費に98億円って…
支援はいつとどくのか…
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もう終わりだよカスジャップ
中国様に爆弾でも落としてもらわないと変わらない -
国を私物化するのに躊躇いがないよな
これでもネトウヨが指示してるんだから笑えんわ -
○○ちゃんを救う会を国がやっててワロタ
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窮状にあえぐひとり親やその子どもたちを使って、ITゼネコンや霞が関に食い込む人材サービスなどの
利権ネットワークにお金を注ぎ込んでいるこれがジャップの社会構造の基本だろうが
今知ったのかよ -
政府に不満や怒りを持ってる人は相当多いはずだろ？
なのにあんまり聞こえてこないな
ニュースになってないことはないけど、大きくは報道されてない気がする -
もうこの国腐りきってるよ
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届かない給付金か
あれどこかで聞いたような・・・ -
低所得どころか無収入の俺に給付金来ないのはなんなんだよ
夕食を食わずに寝るか16円のうどん食うか迷ってんねんぞ
もう終わりだよこの国 -
そりゃ中抜きしか出来ない国民だし
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ゴミしか居ないのか？
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何で誰も行動しないんだよ！
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この搾取してる連中マジで殴ってやりたい
おかしすぎんだよ
このクソ国家 -
中出しされたまんさんに中抜きするとはこれ如何に
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自民しぐさ
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中抜くのに時間取られてるんだよな
役所で渡せよ馬鹿 -
鯛は頭から腐るの体現だろ
上から順番に中抜きする奴が増えていく -
中間搾取な
シングルマザー給付金で中抜き ジャップｗ
嫌儲
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