チャーリー・カークと中国人留学生の論戦、話題にwww

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チャーリーカーク:
いいか、全体主義国家では、人間はただ巨大な機械の歯車にすぎない。自分の意志ではなく、国家の都合に合わせて組み込まれる存在だ。
一方、自由社会では、人は独立した個として扱われる。それぞれが神の姿に似せてつくられた尊厳ある魂を持つ存在なのだ。

シナ学生:
私は中国から移民してきた者として言うが、中国では教育こそが最優先される。なぜなら教育を通じて地位を上げ、社会にとってより「役立つ人間」になれると考えられているからだ。
その教育観は、中国的なモデルに基づいている。つまり「これを学べ、あれを覚えろ、国家に仕えよ、完璧に遂行せよ」という、国家本位の教育だ。

チャーリーカーク:
だが私が望むのはまったく違う社会だ。私は、思慮深く、哲学的に物事を考えられ、批判的に思考できる市民を数百万と育てたいのだ。

教育省は今や官僚機構の一部に過ぎず、過剰に資金を食いつぶし、膨れ上がった怪物のような存在となっている。

だからもし我々が中国と競争するなら、「全体主義で彼らを上回ろう」としてはならない。そうではなく、自由社会が存続し続けるために必要なことをやらなければならない。

そして、自由社会が成り立つ唯一の条件は、市民が「自由とは何か」を理解していることなのだ。

でも金になるからとビジネスウヨになると行くところまで行ってしまう
その結果が銃死