トンキン「～らしいじゃん！知らんけど・・・w」これマジで気持ち悪いでんがな・・・サブイボ立つでホンマ？w

第103回全国高校ラグビー大会の大阪府予選は12日、東大阪市花園ラグビー場で第1地区の決勝があり、関大北陽が大産大付を41―7で降し、
初の本大会出場を決めた。大阪勢の花園初出場は第83回（2003年度）の大阪朝鮮以来。

関大北陽ラグビー部は13年に創部。選手として東海大仰星（現東海大大阪仰星）で第79回（1999年度）の花園初優勝に貢献し、東海大や旧トップリーグの
ヤマハ発動機で活躍した梶村真也監督（42）の下で強化を進めてきた。

創部3年目に花園の府予選決勝に初めて進出。18年には春の全国選抜大会に実行委員会推薦枠で初出場するなど、着実に力をつけてきた。

今季は「勝負の世代」でもあった。近年、取り組んできた付属中との「6年計画」が功を奏し、チーム力が高まった。2月の近畿大会ではベスト4に食い込み、
初めて実力で選抜大会出場を果たした。選抜では名門の国学院久我山（東京）に敗れたが、7―8と接戦を演じた。

追い風も吹いた。花園予選のシードを決める春の大阪高校総体で、選抜大会4強の常翔学園が3位以内に入れず、10年ぶりにAシードを逃した。結果、
常翔学園がAシードの東海大大阪仰星と同じ第3地区となって潰し合う形に。初めてAシードを確保した関大北陽は予選突破を阻まれてきた花園常連校との
対戦を避けられた。

大会には全国51代表が出場し、12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する。決勝は来年1月7日。3回戦までの組み合わせ抽選会は12月2日、
大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee740fac8e34224f0464fc51eeaec851b72e2e46