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女は拉致、残りは虐殺のモンゴル騎馬軍…プーチンの猜疑心の裏に「259年に及ぶロシア暗黒史」
ロシアという国家のルーツは9世紀に現在のキーウのあたりに誕生したキエフ公国です。キエフ公国は、海から川をさかのぼって内陸に入ったスウェーデン人たちが、そこに住んでいたスラブ人の農民を支配して建国したとされています。
キエフ公国のトップはウラジーミル大公。いまのプーチン大統領と同名です。彼は、キリスト教の一派であるギリシャ正教に改宗しました。それが、やがてロシア正教になります。
13世紀になって、キエフ公国は、東方からモンゴル軍の襲撃を受けます。キエフ公国は滅ぼされ、そこから東のモスクワに逃げた人たちによって、ロシアの原型が形成されます。
「当時、ロシア平原には都市ができつつありました。その代表的な都市であるモスクワはモンゴル人によって破壊しつくされ、ひとびとは虐殺されつくしました。他の都市も同様でした。キエフも瓦礫の山になりました」（前同）
その後、モンゴル人の一部はキプチャク汗国を建国して、ロシア平原に居座ります。これが、「タタールのくびき」と呼ばれる停滞時代をもたらします。
「キプチャク汗国のやりかたは、ロシア諸公国の首長を軍事力でおどし、かれらを隷従させ、その上でかれらを通じ、農民から税をしぼりあげるというもので、これにたえられずに逃げてしまう農民もあり、悲惨なものでした。首長が、すこしでも抵抗の色を見せれば、汗国から軍隊が急行するのです。軍隊はその町を焼き、破壊し、ときに住民をみなごろしにし、女だけを連れ去るというやり方をとりました」（前同）
この「タタールのくびき」は259年の長きにわたりました。タタールとはモンゴル人のこと。「くびき（軛）」とは牛や馬を御する時に首に付ける道具。つまりロシアがモンゴルに押さえつけられていた時代という意味です。
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モンゴルは直接間接あわせて5000万死殺したって言うからな
銃がない時代にすごすぎるわ -
こいつらってなんであんなに性欲旺盛だったのかな
行く先々で女に種付けして回ってたじゃん -
いや一応男も助けてくれたりするよ
車輪より背が低ければね -
まあ、知的障害や精神病に強い遺伝性があることは、
医学的にも立証されてるしな。 -
未だにチンギス・ハーン奉ってるてマジ？世界制覇の野望を捨ててないんじゃないか？
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誉れはどうした！？
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モンゴル人は農業できる土地がなくて商業で生きるしかないんだから56すわけもないし信用損ねるわけもないだろ
自分で自分の首しめてどうすんだ -
だから滅んだ
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そのモンゴルの性質を受け継ぎゆっくりと膨張してきたのが今のロシアなんだが
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>>12
中華とロシアは暴君が多いな -
これにはハーンもにっこり
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北方謙三の最後のテーマがチンギスハンだな
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逆らわずに降伏すれば虐殺は無いよ
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モンゴル人がチンギスハーンを英雄扱いしていても他国から叩かれない謎
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>>16
ソビエトからめっちゃ叩かれてたぞ -
向こう女拐いまくってる癖にドルジ顔ばっかなのなんなん？
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>>17
モンゴル本国から遠く離れてるからって聞いたな
なんちゃらハン国をたくさん作って現地で好き勝手やって最後には現地と同化した -
モンゴル人同士でもこれやるしな
遊牧民はイカレてると思う
タタールの軛が200年弱で終わったのも内ゲバが原因だし
ジョチウルスが分裂しなかったらもう200年は支配出来たろうにな
事実ジョチウルス本流のキプチャク滅ぼした後も、その残り滓なクリミアとシャイバーンに長いことボコボコにされてたし -
ジャップ「ちなみにそのレイプしまくるチンギスハーンはうちの義経だから」
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ロシアが隠したい発祥の歴史
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>>21
イスラエルの虐殺は十字軍の虐殺と全く同じだという事がわからないアメリカ属国民ｗ
原爆忘れて草ｗ -
>>1
ドイツ騎士団や十字軍が同じことしている定期ｗ -
そのモンゴルを退けたジャップは、世界一強かった！
ってほざくジャップがまた涌いてきそうだななお、現在、在日米軍はジャップ女を
好きなだけレイプし放題の模様（治外法権） -
あの時代のモンゴルとバチカンは
絶対に裏でつるんでたと思う。絶対に実証は無理だろうが、確信に近いもんがある。
中国の歴代王朝で元ほどキリスト教まみれの王朝はなかったしな -
どこもそんなもんよ、ジャップだってやってるし
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大量虐殺の影にはバチカンあり。
これはもう歴史の法則みたいなもんよ
中世の黒死病から
今のイラク、シリアでの虐殺にいたるまで -
ジンギスカンとかハロプロのどこかがカバーしてたが
さすがに直訳の歌詞じゃなかったな -
なんであんなに強かったんだろうな
対日本では超雑魚であっという間に死んだから、やっぱり騎馬が重要だったんかね
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