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ロシアは偽の求人広告でアフリカの農民を誘い込み、彼らをウクライナとの戦闘に送り込んだとテレグラフ紙が報じている。
◾カメルーン出身の36歳のジャン・オナナさんは、シャンプー工場の求人広告を見てモスクワに来たが、すぐに最前線に配属された。
彼はバングラデシュ、ジンバブエ、ガーナからの他の移民たちと共に拘束され、仕事は与えられず、ロシア軍との契約と前線への派遣だけだと告げられた。バンカーにいた9人のうち、生き残ったのは彼だけだった。そして、ウクライナ軍に捕虜にされた。
◾セネガル出身の25歳のマリク・ディオプというアフリカ出身の男性は、ルハンシクで月給5,700ドルで皿洗いの仕事に採用されたと語った。しかし、1週間後には武器を手に最前線にいた。森の中で人々の死体を見て逃亡し、2日後に捕らえられた。
◾しかし、誰もが彼らのように幸運なわけではない。ここ数ヶ月、カメルーンのソーシャルメディアには、ロシア軍に入隊したアフリカ人男性に関する行方不明の投稿が数十件も殺到している。中には、その人物が殺害されたと更新される投稿もある。ある人気アカウントでは、すでに67人のカメルーン人が殺害されたと報告されている。
状況は非常に深刻で、当局は3月に兵士の出国制限を強化しました。これは、ロシアが約束した2,000ドルを超える高額な給与（カメルーン兵の月給は平均90ドル）によるものです。
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アフリカ全員でロシアと国交断絶しろよ
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プーアノンさんどうすんのこれ
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工場で働きたい人をいきなり戦場に送りこんでも士気ないだろw
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>>5
弾除けの肉壁として必要なんだろ -
>>5
ただみたいなコストでドローンと爆薬を消費できる -
イギリス発の情報の時点で話にならない
今時点まで事実発表数ゼロだし -
こういうのって役にたつのか
意味なくね -
>>7
突撃させて敵の伏兵の位置を把握するんだよ
人力レーダーと思えばいい -
シャンプー（隠語）
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地方民、インド人、中国人、北朝鮮兵、アフリカ人
なんでもアリやね -
月給5700ドルの皿洗いなんかあるわけ無いだろ
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【軽作業】官公庁委託の簡単なお仕事をお願いします
・食事制服銃弾薬支給 -
>>13
ほんとに軽作業なんか？それだけで重量5kgあると思うんやが -
>>17
軽いのは重さではない命 -
プーアノン「相手はNATOなんだから良いだろ」
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そんなこと言うけどいざ台湾有事でお前ら徴兵されるか技能実習生行かせるかってなったら喜んで後者を差し出すよな？
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>>1
皿洗いで5700ドルなら俺がやるわ -
何で自分の命を賭けて戦う勇気もない卑怯者のロシア人共が
ウクライナの全土を手に入れる資格があるなんて思いあがってるの？ ケンモメン教えて -
また騙されてウクライナにとばされたわけだが
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夜間攻撃用だろ
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co.uk はい解散
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一度でいいから見てみたい
ブリカスが真実を話すところを -
イスラエルを美化しロシアを貶すだけの簡単なお仕事です
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日本に連れて来られるグエンと一緒
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まあ、米帝と一緒でデマ飛ばしや欺瞞の実績は豊富だろ。なんたって、英国人オーウェルの「１９８４」の元ネタは彼の英政府での仕事なんだし。
パッと思いつくブリカスのデマはWW1戦時の「ドイツの人肉工場」とか「無垢な客船ルシタニア号が暴虐なるドイツによって撃沈された！！」とかがあるな。前者は単なるデマ（死体の毛や脂肪を人肉工場で資源化してる！）だがWW2時にナチスドイツはホントにやってしまった。
後者は、軍需品を客船に積んでいたので国際法上、撃沈は当然。ウクが市街地に軍施設を置いて人間の盾にしてるように、客船に軍需品を積んで撃沈されたら毒を避難しようというタチの悪いプランが成就した。
最近だと、イラク戦争の口実にでっち上げた「45分」デマがあるな。
イラク戦争の口実の建て付けは（１）イラクは大量破壊兵器を大量に隠し持っている（２）サダムは決意すれば45分で英国をその大量破壊兵器で攻撃でき、その強い意志を持っている（３）英国は危機に直面しており座して死を待つわけにはいかない（４）そこで英国は自衛権を発動しイラクを攻撃する（５）米日ウク他は英国の自衛権発動に対し集団的自衛権を発動しイラク戦争に参戦する、というもの。
で、（１）は米英合同のデマ（２）は英がでっち上げたデマ。元ネタは古～い院生の論文をひねくったもので件の院生は剽窃に怒っていた。これがデマであることは開戦前にBBCにリークされ大騒ぎになったが、ディープスロートと目された人は”自殺”、BBC会長は辞めさせられ、「45分」は真実だと政府は押し通して開戦した。 -
ロシア人はクズだからあそこまで領土を広げられた
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イスラエルの悪口はやめて・・・
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明るいアフリカから仄暗いウクライナ戦線とか
環境変わっただけで鬱になりそう -
土人「俺たちは命知らずのエトランジェ」
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