- 1 : 2024/09/26(木) 13:12:39.815 ID:3gA3ButGA
- 映画とかだとなんかこうお金かかるし俳優業界とかが成立してないと無理なんだろうけど小説家ぐらいどこにだっていそうなものじゃない?🤔
- 3 : 2024/09/26(木) 13:13:46.494 ID:2rRoQk33W
- なにいってんの?
- 5 : 2024/09/26(木) 13:14:31.898 ID:3gA3ButGA
- >>3
分からないなら黙ってろ🫵🥺 - 18 : 2024/09/26(木) 13:18:17.940 ID:2rRoQk33W
- >>5
ええけど過疎スレでそういうこと言うと落ちるで - 29 : 2024/09/26(木) 13:23:38.185 ID:ReFaX8EM2
- >>3
どういう意味や? - 32 : 2024/09/26(木) 13:25:00.642 ID:2rRoQk33W
- >>29
は? - 6 : 2024/09/26(木) 13:15:21.400 ID:ule92/oD1
- やし酒飲み読んでみ?
- 14 : 2024/09/26(木) 13:17:00.944 ID:3gA3ButGA
- >>6
とりまカートには入れといた😎👍 - 21 : 2024/09/26(木) 13:20:22.830 ID:2rRoQk33W
- >>6
なんやそれ? - 7 : 2024/09/26(木) 13:15:31.949 ID:30bp.ABc9
- そいつらに文学史がないからでしょ
- 26 : 2024/09/26(木) 13:22:10.689 ID:3gA3ButGA
- >>7
確かにロシア文学とかイギリス文学が有名なのって別に今面白いからじゃなくて文学史によるところか🤔 - 8 : 2024/09/26(木) 13:15:42.535 ID:MfcWgSJSj
- 最近流行ってるあれなんだっけ
百年の孤独ってやつ
あれどこの国の本なん? - 10 : 2024/09/26(木) 13:16:31.540 ID:ule92/oD1
- >>8
コロンビアでごぜえますよ - 12 : 2024/09/26(木) 13:16:55.339 ID:vJnaq.C1D
- >>8
ブラジル - 11 : 2024/09/26(木) 13:16:51.199 ID:KSH6FmQhb
- カミュとかサン=テグジュペリが実質アフリカ文学みたいなもんや
- 13 : 2024/09/26(木) 13:16:59.963 ID:6xLM1mYBt
- 調べたらエジプト文学とかエチオピア文学とかあるやん
- 16 : 2024/09/26(木) 13:17:10.036 ID:P0UGGgRPz
- 人口考えたらインド文学が弱すぎんか
- 17 : 2024/09/26(木) 13:18:06.325 ID:KSH6FmQhb
- >>16
マハーバーラタとかラーマーヤナがあるやん - 19 : 2024/09/26(木) 13:19:13.793 ID:9F0wI9KOy
- そもそも識字率クソ低いぞ
- 22 : 2024/09/26(木) 13:20:31.106 ID:2rRoQk33W
- >>19
なにがや? - 20 : 2024/09/26(木) 13:19:53.603 ID:YOUMaffeB
- マジックリアリズムは南米や
- 24 : 2024/09/26(木) 13:21:28.370 ID:/WTACmiFM
- セントビンセント及びグレナディーン諸島文学とかはあるんか?
- 25 : 2024/09/26(木) 13:22:09.759 ID:zkrDF0s2q
- やし酒飲みしか知らん
- 27 : 2024/09/26(木) 13:23:25.902 ID:3gA3ButGA
- 考えてみたらワイ別に今のロシアの作家一人も知らんし今のイギリスの作家もカズオイシグロしか知らんかったわ🙄
- 28 : 2024/09/26(木) 13:23:26.636 ID:KSH6FmQhb
- 100年の孤独言われて先に酒が思い浮かぶような人とは友達になれない
- 30 : 2024/09/26(木) 13:23:46.652 ID:Zq/2.SOHK
- 羊文学いいよな
- 33 : 2024/09/26(木) 13:25:07.427 ID:o7eoIPjVh
- 北アフリカはヨーロッパみたいなもんやろ
- 34 : 2024/09/26(木) 13:25:20.576 ID:T5tqin8Ul
- アゼルバイジャンは何度も文字が変わってるからな
- 35 : 2024/09/26(木) 13:25:37.122 ID:7FQq1IsdT
- アゼルバイジャンってロシアと変わらんだろ
- 36 : 2024/09/26(木) 13:26:38.763 ID:uJhZpUSV0
- アフリカ土人には文字(もじ)がないから文学(ぶんがく)はできないやろ
- 37 : 2024/09/26(木) 13:26:49.380 ID:lSjgFSeA5
- アフリカ文学はゴーディマとアディーチェはおもろい
あとはしらん - 38 : 2024/09/26(木) 13:27:22.470 ID:a3wOL0ZR0
- 大抵は日本人が訳してないだけや
- 41 : 2024/09/26(木) 13:29:38.935 ID:3gA3ButGA
- >>38
それか!🤔
アゼルバイジャン語なんて日本じゃ語学系の学者先生とか極一部の人しか分かんなそう🤔 - 39 : 2024/09/26(木) 13:27:57.504 ID:vETVbUxe7
- ノーベル文学賞取らんと訳されんからな
- 40 : 2024/09/26(木) 13:29:05.551 ID:2rrVg4oRi
- 意外に思いつかない朝鮮文学
- 42 : 2024/09/26(木) 13:29:47.497 ID:3gA3ButGA
- でもじゃあAIが翻訳するようになったらアゼルバイジャンの本とかも今よりドシドシ入ってくるようになるんかな🫣
- 43 : 2024/09/26(木) 13:30:58.716 ID:KSH6FmQhb
- 一般人のアゼルバイジャンのイメージってアトレティコの胸スポンサー以外で何もないんちゃうか
- 44 : 2024/09/26(木) 13:31:04.106 ID:36d0LdVCk
- アフリカはナイジェリアのチヌア・アチェベがクッソレジェンドで日本でも現行の翻訳が出てるぞ
- 45 : 2024/09/26(木) 13:31:40.561 ID:y6TtwRZAP
- 世界で読まれなければそれは存在しないも同義ということですかい?
- 46 : 2024/09/26(木) 13:32:47.383 ID:S/svOlLPG
- アフリカ全体でやし酒飲みぐらいしか語られてないよな
- 47 : 2024/09/26(木) 13:32:55.872 ID:C95lUr1hn
- ハイファに戻って
作者が爆殺されてる - 49 : 2024/09/26(木) 13:33:36.983 ID:aarA3HE/m
- >>47
ガザ文学やな、河出が文庫にしてくれて助かる - 48 : 2024/09/26(木) 13:33:04.121 ID:aarA3HE/m
- 『「その他の外国文学」の翻訳者 』って本よんでみろ
- 50 : 2024/09/26(木) 13:34:20.681 ID:224XlBHyX
- ブラジル文学はくっそエチエチやぞ
- 52 : 2024/09/26(木) 13:39:05.072 ID:zOabOsn3/
- アパルトヘイト後の南アフリカかつ白人主人公白人作家だけど恥辱って作品は読んだことある
作者のJMクッツェーはノーベル文学賞作家でもある - 53 : 2024/09/26(木) 13:40:42.964 ID:6wcXbM0fp
- この著者ずいぶん溜まってんじゃん
- 54 : 2024/09/26(木) 13:41:08.409 ID:aarA3HE/m
- 池澤夏樹の世界文学全集にアフリカ成分として「アフリカの日々/やし酒飲み」が収録されてるけど
カプシチンスキ(ポーランド人作家)の「黒檀」も立派なアフリカ文学やな - 55 : 2024/09/26(木) 13:42:58.378 ID:xbvqCdWWL
- ドイツって誰がいる?カフカくらいしか知らん
- 56 : 2024/09/26(木) 13:47:42.135 ID:3gA3ButGA
- >>55
トーマス・マンとヘルマン・ヘッセおるよ🖐😤 - 58 : 2024/09/26(木) 13:49:39.564 ID:aarA3HE/m
- >>55
多和田葉子もおるやろ - 61 : 2024/09/26(木) 13:59:30.831 ID:2rrVg4oRi
- >>55
チェコ定期 - 57 : 2024/09/26(木) 13:49:29.756 ID:aNJVDAeHL
- アフリカ文学からノーベル賞出てるねんから無いとは言えんやろ
- 59 : 2024/09/26(木) 13:50:01.221 ID:3gA3ButGA
- ショタコンホモとヌーディストの肉厚ダブルパンチや👊😤
- 60 : 2024/09/26(木) 13:58:33.398 ID:THtv1S2NL
- 昔々の奴隷制度華やかなりし時代に現地人を顎で使いながら猛獣狩りしたり資源採掘やりまくってた白い旦那方が戯れに書き残したようなアフリカ舞台の文学とかないんか
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