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同兵器の開発が試みられたのは反跳爆弾や対潜迫撃砲「ヘッジホッグ」など、画期的な発想の兵器を開発していたイギリス海軍省の多種兵器研究開発部（DMWD）が担当しました。当時、海軍中尉だった小説家のネヴィル・シュート・ノーウェイも開発に関わっており、「パンジャンドラム（Panjandrum）」の命名は彼が行ったといわれています。
攻撃方法は至極単純で、取り付けられた計70個の無煙火薬製ロケットが一斉に点火され、上陸用舟艇から射出されると、1tほどの爆薬を搭載した「パンジャンドラム」が100km/hほどのスピードで爆走。艦砲やロケット弾での破壊が難しい、トーチカや沿岸砲台など、コンクリート製の構造物に突っ込み自爆して粉砕するというものです。
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ぱんころ？
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パンジャンドラムの元ネタ通りにした的なやつじゃなかったか
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わざと派手に珍妙なことをやって目眩ましをしていた説が正しい気がする
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人乗ってない特攻兵器って感じで理論的には便利そうじゃん
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楽しそうじゃん(´・ω・｀)
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発想は悪くないと思う
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そんなにおかしな兵器か？
真っ直ぐに進ませる技術がなかっただけで -
＞試作機をイングランド南西部に位置するウェストワード・ホー！の砂浜で走らせたところ
なんか楽しそうな場所だな
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当時は技術が追いつかなかっただけで
自爆ドローンが有用なことは
現在の戦争が示してる -
ドローンの夢でも見たんだろ
まぁナチスのゴリアテもそうだけど -
一方日本人は生身で自爆攻撃をした
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>>14
ベトナム戦争でもベトナム軍が爆弾抱えて敵前線司令部で爆発するシーンが映画であったな -
欺瞞作戦のための試作兵器だとか
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ドローンだの誘導弾だの存在する現代戦ですら
肉壁特攻は有用だってロシアが証明してるしな特攻って戦略自体はこれからも発展していくんだろうな
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>>16
ウクライナ軍のザポリージャ原発への特攻隊は何度も全滅してるけどね。 -
チーズって何でパンジャンドラム好きなん？
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P1グランプリの人の功績は大きい
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結局実践投入されたわけではないんだろ
なんで擦られてるのかわからない -
なぜロケットで牽引する形にしなかったのかコレガワカラナイ
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チー牛って学生時代思い出してもずっと同じネタ擦って面白がってたなそういや
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言うほど馬鹿にできないよねこれ
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V2ロケットよりコスパはいいから(震え声)
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路面しだいでは向き変えて突進してきそうなんだが
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一方日本一は人間を乗せた
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パンジャンドラム カレー方面に戦力を割かせる為の囮
ブルーベリーで視力アップ 八木宇田アンテナの性能を知られないための捏造
英国も馬鹿ではない
両方とも今でも騙されているやつがいるんだから流石だわ -
>>28
実際夜間爆撃に逝く飛行士達は進んでブルーベリージャム塗ったパン食って任務に飛び立って逝ったけどな 確かに夜眼が聞くから
まあ食ってほっておくと24時間も経たずに効果なくなるが -
渚にての？
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バトルシップの空飛ぶパンジャンドラムほんと好き
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まあ試しにやってみるかとはなるよな
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ゆうても空母のアングルドデッキやスキージャンプ方式とか役立つ発明も沢山あるのが英海軍クオリティ
まあ変態気質だけどw -
昔の自爆ドローンじゃん
無線操作できれば完璧だったな -
いらすとやが誇る主力コンテンツ
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神風と回天やってる糞ジャップに言われたくないだろ
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風船爆弾もあったわ
知恵遅れ国家
伝説の珍兵器「パンジャンドラム」とは？80年前のイギリス海軍はいったい何を考えていたのか
嫌儲
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