- 暗くて救いのないエンドだと「もういいじゃんそういうの」って気持ちになる
ので観る前から暗そうな映画は見ない幸せになった証拠かね
- 10～20代は狂ったように暗いもの見続けてバットエンドじゃないと認めなかったんだがな
下手に無理やりハッピーエンドにするのは今でも吐き気がするけど「それもまあいいじゃん」と思える程度にはなってる - 曲も暗すぎるのは無理になったな
- ちょっと救いのあるビターエンドか
ハッピーエンドに見せかけて１人だけ責任負って不幸みたいなのが好き - >>4
１人だけ不幸にされてるのワロタ
性癖ねじ曲がってるだろお前 - 何が言いたいか分からん
- 4月は君の嘘
- 現実でロクでもない状況を目の当たりにしているのに、空想の世界でも同じような状況は見たくないわな
- >>7
むしろ現実は20代のとき思ってたより過激ではなかった
現実は地獄の釜茹でではなく、ぬるま湯の茹でガエルって表現が適切だと思うわ
悪くはないんだけど良くもない、そうやってジワジワ詰められていく感じ - 大人になると涙脆くなって動物物とか絶対最後死んで泣かせに来るんだろうから見なくなった
プリキュア見ててもたまに泣く - >>8
動物系はわかるわ
動物の純粋な心に触れると泣きそうになるよな
安易な死はもういいよになってくる - 若い頃は自分がいるのは「大人達から守られていて悲しみや苦しみもない安全な世界」だから創作物の中でくらいは悲劇を体験したくなる
大人になると創作物の中でくらいは悲しいものなんて見たくはないって立場になってくるんだよ
- >>11
俺は若い頃のほうが辛いこと多かったが
年を取ることに全てが鈍感になってきてる感覚がある - フォレストガンプみたいに善人が真っ当に救われる話が好きになるよな
- 若い頃はとか言ってるうちはまだクソガキだろw
- >>16
でたクソジジイｗ
もう30歳だわこちとら - 受け付けないというか最近暗くて救いのないバッドエンド自体が少ない気がするなんとなく
- >>17
・高齢化の影響
・みんな余裕がない
・国民の白痴化どれかだな
- ハッピーエンドの映画なんて3分あれば終わっちゃうだろ
- 幼稚なおっさんだからいまだにバッドエンドというかビターENDが好き
というか無理矢理ハッピーエンドが受け付けない - 無理やりハッピーエンドは俺も吐き気するわ
程よい落としどころが大事 - 受けつけない時点で子供じゃん
大人なら好きではなくても受けつけはしろよ - >>23
「受け付けない」って「こんな作品は認めない」という意味じゃなくて「どうしても好きになれない」という単なる好みの話で使われることが多いと思うけど - 大人になんの幻想抱いてんの
ガキはなんjにお帰り - 現実大変だから映画くらいはハッピーエンド見たくなる
- 逆だわ歳とるごとにハッピーエンド？そんな都合よくなるわけねーだろってなる
- ハッピーエンド見終わってすぐは気分いいけど、後からイライラしてくるからいっそのこと全員不幸になってほしい
- 拙者、登場人物の愚かさで迎えるバッドエンド大好き侍
- 作り物って強く理解してるからなんで作り物でわざわざバッドエンドにするんだろうと感じる
そういった意味ではDEATH NOTEとかは主人公が悪のポジションを兼ねてるから腑に落ちるようになってる
- >>30
作り物にリアル感を出すためにバッドエンドってこともあるんじゃね？
ハッピーエンドも嫌いじゃないけど行き過ぎるとなんも残んないんだよなするっと飲み込みやすすぎて - >>30
ホラーなんかと構造は同じで現実の自分と比較して安心するためらしいぞ - ９０分くらいの映画とか単発ドラマとかでバッドエンドはまあいいけど
何時間も見せ続けられた長いドラマとかでバッドエンドとか
これだけ時間費やして見せられた物語の結末は結局失敗しましたハイ失敗して終了ですとかタイパ悪いんだよ - まあわかる
人生の残り時間も限られてくるしな
見ていい気分にならないもののために時間割いてられない
そう思うと若い頃は無限の時間があったね
羨ましいことだな - 歳食ったら涙もろくはなったけど相変わらず最初から感動やハッピーエンド売りにしてる作品は選ばないわ
- 娯楽なんだからハッピーエンドでいいわは
- バッド＝失敗物語で見る意味ないってのもちょっと同意しにくい
楽しいのは圧倒的にハッピーエンドだけど味わい深いのは圧倒的に非ハッピーエンド系だろ
大人になるとバットエンドは受け付けなくなってくるね
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