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中高年には懐かしい「少年自然の家」、存続の道は険しく…２０年間で廃止２５０か所以上
8/28(日) 14:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7026e2e64793f9d2cbeac71e82cdacb54d05e716?page=1
「少年自然の家」や「青年の家」など宿泊を伴う野外活動や合宿などで利用する青少年教育施設の廃止が相次いでいる。
自治体が中心に運営する施設で、３月には堺市の施設が閉鎖された。
兵庫県の施設も運営団体の解散が決まり、惜しむ声が出ている。
少子化による利用者の減少や建物の老朽化のほか、野外活動に対する意識の変化などもあり、２０年間で２５０か所以上廃止され、跡地利用も課題となっている。（行田航）
文部科学省によると、自然環境の中で集団宿泊生活を通した健全な青少年の育成を図ろうと、１９５８年度に青年の家、７０年度に少年自然の家を国の補助制度で整備できるようになると、各地で設置が進んだ。
しかし、利用者は年々減少。２００２年度に３２５か所あった少年自然の家は、２１年度は１９５か所に。
０２年度に２２１か所あった青年の家（宿泊型）も約４割になった。
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キャンプファイヤーとかしたもんや
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ふくすまの舘岩少年自然の家ですた
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昨日久々に虫除けスプレー着けたら懐かしい記憶がよみがえったわ
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日本人にボーイスカウトごっこは似合わなかったしな
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キャンプ場に住んでるお兄さんに憧れて修行したが、人間関係が陰湿というか宗教チックで続けられなかったわ
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ボーイスカウトとか言う怪しいグループに入ってる友達に誘われたな
ゲームできなくなるから断ったけど -
いらないし意味わからない施設だな
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>>9
学校行事がメインなんだろうけど割安で一般利用も出来たりする
運営母体の市民ならさらに安く使える -
問題のある教師がここに飛ばされるイメージ
ずっと怒りまくって常にネガティブな事言う職員さんがいたわ -
何日間か拘束されて他人と共同生活させられた後、家に帰った時にやっぱりわが家が一番だと再認識させてくれるという意味では貴重な存在だった
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林間学校懐かしい
スキーとかやったな -
スポーツの合宿で吐くほど走らされた
山奥で逃げられない -
体験イベントとか学校単位でやろうと思うと割と日帰りじゃ足りないんだよな
そういうときにこういう自然の家が使われる -
とちぎ海浜自然の家とかいう治外法権施設
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少年、大自然、ザコ寝、何も起こらないはずはなく
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何のために泊まったのかよく分からん謎イベント
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妙高は最高に楽しかった
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学校行事で強制的に参加じゃなかった？
林間学校とかで少年自然に家に泊まりで -
中年自然の家に変えればええのでは？
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来た時よりも美しく
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ボーイスカウト含めて
純粋なアウトドア技術じゃなくて
上下関係教育重視だから嫌い -
山の上にあって馬だか牛のフンの匂いがすごかった
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スキーが全然出来なくて嫌な思い出しかないわ
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単純に自然の猛威が強すぎるわけ。
虫や植物から施設を守り続けてるだけで
予算がどんどん溶けていく。 -
だいたい付き添いや施設のお兄さんってもれなくホモだったよな
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「中年自然の家」に改装すればよい
氷河期のオッサンとオバサンが少年少女の心を取り戻し、夜はキャンプファイヤーで手をつないでマイムマイムを踊ろう
子供の頃「少年自然の家」って良く行ったよな？少子化で施設が減ってるらしいぞ
嫌儲
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