- らしいぞ。
- 要するに、底辺の人達は人やチームを応援しているように見えて、実は全くそういうことではなく、勝手に自分を投影してるだけらしい。
- 大谷翔平おじさんなんかは典型で、大谷翔平がホームランを打ったニュースを見て、まるで自分がホームラン打ってヒーローになっているような思考になっているそうだ。
その快感が忘れられなくて、大谷翔平の活躍を期待してる
- >>5
そうだ、ってバカの伝聞形ほど信用できないものないよ - 勝ちたいとか偉くなりたいって思考が強い人いるよな
全然共感できない - 大谷翔平の活躍を、まるで自分のことのように喜んでるおじさん。
あれ、本当に自分の活躍として話してる。
脳汁ドバドバ状態らしい。 - そっちに流れたほうがマシだろ？プラス社交性がないプラス活動範囲が狭いってなるとたいていパワハラにハマる
- 持たざるもののせめてもの慰めだよ…😔
- 野球もサッカーの客層みれば知能も年収も低い底辺だらけとわかるだろ
- 映画とかアニメとか小説とか漫画読む人もそれじゃないの？
- 普通はさ、学校とか職場で、何か役割があったりして、自他共に認める何かがあるわけだ。
そういう人は、熱烈なサポーターにはそうそうならない。
なぜなら、自分の力によって自分の名誉を満たすかとができるから。
- じゃあ俺はなにかを支援してないといけないけどまっぴらゴメンなんだが
- >>13
まだ心のどこかに自分の人生の期待あるだろ？ - 社会的に認められてる人間は社会的推し活をしてるだけでは
- その底辺の思考を上手に使って、背番号に応援サポーター用の数字をあてがったりする。
すると、底辺の人はまるで自分がプロサッカー選手にでもなったかのような錯覚を、本気でしてる。
- >>1の妄想
- ちな、同姓の有名人を推す人
大抵、ちょっと自分に似てる人を推す。
- ちんちん学会かな
- 戦う担当と農耕担当を分業する農耕民族にとって仲間の活躍を自分の事のように喜ぶ感情は必要不可欠なものだからな
むしろ無い方が特殊 - 投資家も気に入った企業を応援するために桁違いの金を出すけどこの理屈と矛盾してないか？
- てかスポーツ選手ってその為に存在して大金もらってるんじゃ無いの？
誰も自分のこととして喜ばないなら一人でオ●ニーしてるだけじゃん - 認めたがらないんだよねえ。底辺は。
有名人に自己投影するだけが最後の救いだから、図星突かれたらもう後がないもんな。
- ほんでおまえは何のサポーターやってんの？
学会「他人から社会的に認められる機会がない人間程、熱心な推し活や競技サポーターになる傾向がある」
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