安倍晋三と二人きりで無人島に漂流した時にありがちなこと

捕虜生活はシンガポール沖の無人島「レンパン島」。草原に追いやられた犬猫も同然だった。ネズミ、トカゲ…何でも食べた。ひもじさは募り、だれともなく「恋飯島」と呼んだ
https://373news.com/_news/storyid/188062/

しゃぶれよ、お前

安倍「やれぇ！」
ぼく（あれ･･･体がおかしい、勝手に動いてしまう･･･）

ぼく「晋さんもう無理だよ…」
晋三「できない理由を考えるのではなく」

砂を弄る晋三
見下ろす俺

岩場まさに

なけなしの食料チョーゼバ・イターキマス

嫌儲民なんかすぐに惚れるよ。

食料を取ってきてあげても
「これねぇ、誰かに貰ったんだよ。誰だったかな」
と言う

ぼく「晋さん、湧水を確保出来たよ！」
安倍「あの水じゃなくちゃ、絶対ダメなんだ！」

食料にして安倍晋三と1つになる

食料の缶詰がいつの間にか中抜きされている

サバイバル能力なさそうだし置き去りにされてそう

性の目覚めを経験する

なにか口にするたびにお腹壊してうんこ漏らしてそう

俺「晋さん、これ食べなよ」
安倍「ジューシー😊」

ぼく「水探してくるから晋さん食料探してきて」
晋さん「まあいいじゃんそういうの」
ぼく「じゃあ水場探してきてよ」
晋さん「あの水じゃなくちゃ、絶対ダメなんだ！」
ぼく「なんかやれよ」
晋さん「そんなに興奮しないでください」

晋三「皆さんも我慢の限界だと思います」

えっとりあえず餓死させるかな
生かしとく価値ないし

兜合わせ

わたくしは、おいそれと食料を渡したりはしませんよということです

ノーリスクで山上チャンスじゃん