岸田文雄、都内スタジオで写真撮影。写真集発売か🤩

廃炉が決まっていた福島の老朽化原発を、法律まで変えて2011年3月いっぱいまで無理やり延長稼動させたのは自民党小泉政権であり、すべての原発への致命的な改悪をやり始めたのも自民党小泉であり、その時の官房長官は安倍である。自民党が法律まで無理やり変えて原発の耐震基準を無にし(多度津工学試験所をわざと原発と無関係の業者に安値で売却し、耐震検査自体を出来なくした)、ヒビ割れ配管のまま稼動を許可などたくさんの致命的な原発改悪を長年繰り返してきたせいで福島原発は想定内地震だけで即大破し、津波が来る前には既にメルトダウン、メルトスルーして手遅れ状態に陥った。この事実はキセノン検出で世界中にバレていた。にもかかわらず、安倍と自民党は事故原因が津波だけだと捏造し、飼い主東電を免責にしようとした。要するに原発事故被害者に泣き寝入りさせようとした。

ちなみに、一番熱心に東電の免責要求した基地外が福島の自民党議員吉野正芳。原発事故被害者を見殺しにしようとした屑。
原発がメルトダウンしていたことを知らなかったとはいえ、危険な福島原発に乗り込み、東電が逃げるのを阻止してくれた菅直人総理は正に英雄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菅直人総理のおかげで福島原発は全基爆発を免れた事実を忘れるな！