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若者はそれが社会性の成長につながる
若者はな
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検索してくると出てくると思うが
「勝手にじゃんけんで負けたほうが全員分のアイスを奢る罰ゲームを始めたママ友」とかそんなんを
たくさんたくさん見ておくとよい
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なんでってさ
常識がないのに何らかの要因で許された人生を送ってしまった場合
ほぼ確実に子育ては失敗するし、後の息子の嫁との関係とかも失敗するわけだ
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わりと意味わからん
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>>4自分が常識だと思っていた行動が本当にそうかはわからんと
でも社会不適合者でもない人間の非常識な行動を観察して反面教師にするとどんどん自分の常識が洗練されていく
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それに現時点でも
許されていた一時的にでも要因がゆらげば、即座に許されない存在になる時限爆弾を抱えているようなもん
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生命保険加入してる奴は全員常識無いって話？
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>>6
お前は何を言っているんだ？ -
読ませる気のない文章を書くやつってきらい
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>>9
そこまでわからんならそっ閉じしとけ>>10
かもしんが。土台はもう変わらんだろ？ -
年食っても学びはあるだろ
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常識を知ってるのと人間として安定してるの別じゃね？
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>>12
そこが大問題なんだよ人間性安定してるから「まあそれくらいなら」と許されていたことがさ
長い人生で万人に許させるとはかぎらんと
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>>14
許されるって何だ？
隣人に挨拶される事か？
(ファイトクラブみたいなテンションになってきた) -
>>17
挨拶？ -
日本語が不自由な人
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そういう人たちの正体は何かって言うとさ
ある模範的なサンプルのなりすましの大人だったりするわけよ
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別に模範的なサンプルのなりすましを徹底すれば問題ないんだがね。変な幼少期や少年期を送ってると、所々でボロが出てしまうわけさ
異常性が隠れてるってやつだね
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常識に拘るのは常識が無いからでさ
単なる無いものねだりでしょ
人間は物事をすぐ難しく言う -
>>19常識がない人間なんかどうでもいいだろ？もう人生失敗するしかないんだし
問題は気づいてれば直せたのに放置してしまう若者
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例えばこんな悪癖があった若者がいたんだ
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その若者は仕事も熱心で上司とも同僚とも上手くやってるし。一見しっかりと働いてるように見えた
でもほんの些細な悪い一面があった。それは5つくらい上の同僚は君付けで読んでしまう事だった -
外にむけての自語りは成功者以外意味がないよ
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本人は相手をなめているわけではなく、先輩、の意味で使っていた
地域性というかなんというか、彼は年の近い年上の人間には尊称として君付けすることが常識だと勘違いしていた
もちろん雰囲気でわかるからすぐに周りは先輩の意味で使ってることに気づいたから放置していたわけだが彼が年を取るごとにある不具合が出ることになる
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もう想像つくだろうけど
年上の人間をなめて君付けしていると勘違いする層がチラホラその若者の前に現れ始めてしまった
中途入社した青年 外部業者の若者 そんな人たちだね
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ほぼ確実に子育ては失敗するし、後の息子の嫁との関係とかも失敗するわけだ
これだけ気になった。子育てに失敗して息子の嫁とうまくいってないんですか？
意味不明な例題より具体例一つの方が有益ですぜ旦那 -
>>27
そんな例の小話ばっか集めたシリーズがあるんだよ。それ見とくといい、みたいな表現足りなかったな大抵が配慮の欠けたママ友 配慮の欠けた隣人 配慮の欠けた姑
つまり上手くやらなきゃならん選べない人たちだね
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>24わかったわかった。別の時間帯に立て直すよ
平日の早朝はダメ出しきつい人多いよね
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無能の自語りとかネット引いたら出てくるような常識を教科書読んでるみたいな長文で書くおっさんなんかが板をつまらなくしてると
まったくもってキツく言ってるつもりないですよ
チラシの裏って言葉ありましたね -
>>30そうだとして
それをお前がわざわざ咎める必要はある？ -
その小話集でな
他人の駐車スペースを勝手に業者に使わせる隣人って話があったわけよ
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気にせずに無視していいですよ
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常識外れが成功する秘訣じゃない
数多く失敗してる中のごく一部が成功しただけの話
そういう成功例を真に受けて勘違いしてると地獄見るよ(´･ω･`)
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