- J( ‘ｰ`)し「お隣の子は今じゃ医者よ
それに比べて、ダラダラとやきうとニコニコしか見てないで
少しは大人としての礼儀や教養を身につけなさい」
彡(゜)(゜)「どうやって教養とかは身に着けるんや？」J( ‘ｰ`)し「例えば本を読むとか、政治に興味を持つとか
私は最近は竹中平蔵さんの経済講演会に行ったりとか、田母神さんの本を読んでるわ
後は百田尚樹さんの文学、永遠の０は私の中でベスト小説ね」彡(゜)(゜)「ワイも教養身に着けるか」
1週間後
彡(゜)(゜)「本読んでるけど最初の1ページで止まってるわ
全く集中力が続かないンゴ
ん？しおりに嫌儲て書いてあるンゴ
ここに行けば政治に詳しくなりそうやな」
1週間後 - 彡(゜)(゜)「ブツブツ」
J( ‘ｰ`)し「どうしたの一体」
彡(●)(●)「ワイはなあ今の政権に怒ってるんや」
J( ‘ｰ`)し「私はあなたに怒ってるわよ」
彡(●)(●)「この腐敗した社会は絶対に変革しなければならないんや正しくアベは腐敗した正しく愚の骨頂なんや絶対にこの社会、一党独裁社会を変えていかねばならないんや」
J( ‘ｰ`)し「どうしたの岸田はともかく、安倍さんはとても日本の為に尽力してデープスティーと戦って命を落とした
いわば令和の伊藤博文のようなお方なのよ
ましてや、あなたのような穀潰しのゴミカスがそんな大層な事言えないわ」
彡(●)(●)「ワイは烈士の意思を引き継いで革命を起こすで」1週間後
J( ‘ｰ`)し「どうすればいいのかしら
穀粒の上にあんな事になったようじゃ、
そうだお隣の竹田君に相談すればいいのよ」 - J( ‘ｰ`)し「というわけなので」
竹田くん「わかりましたそれはとても重症ですねすぐ投薬と治療をしましょう」 - 何者なんや竹田くん
- 親がqアノンで子がなんe民で隣が竹田くんてどんな住宅街だよ
- 彡(゜)(゜)「アベがさあ、バントがさあ」
竹田くん「さてアイスティーに混ぜますか」
サー
彡(゜)(゜)「ん、なんやこのアイスティーは」
ゴクゴク
彡(-)(-)「んねくなって」
彡(-)(-)「アベ政権を許さないｚｚｚｚ」
竹田くん「よし、捕獲完了だ」 - >>8
ここでバントに言及しとるんやな - 彡(゜)(゜)「なんやここは！」
竹田くん「目覚めたようだね」
彡(゜)(゜)「まさかお前は工作員やろ！！放せや！」
竹田くん「君はここで医療を受けてもらう」
彡(゜)(゜)「どうする気なんや！！」
竹田くん「さて始めようか」
彡(゜)(゜)「ぐわああああああああああああああああああ！！」
2週間後 - J( ‘ｰ`)し「どうです様子は」
竹田くん「ちょっとあれは治りそうにありませんね」
J( ‘ｰ`)し「そうですかまあそれもそれで」
竹田くん「見ますか？」 - 彡(゜)(゜)「アベアベアベアベアベアベバアベアベアベバアベアベアベアベアベアベアベマブアベアベバアベアベアベバアベアベアベ」
J( ‘ｰ`)し「更に進行してるわね
治る事はあるんですか？」
竹田くん「ある男なら」
J( ‘ｰ`)し「ある男？」
竹田くん「通称スーパードクターkです」 - 1週間後
竹田くん「彼がスーパードクターkです」
J( ‘ｰ`)し「彼がその」
ドクターk「お久しぶりなンだわ」
竹田くん「彼はアメリカで活躍する医者で超有望株です」
ドクターk「久しぶりに日本に来たンだわ
パパラッチが多すぎンだわ
ヒサはどうしてるンだわ」 - コムケイじゃねーか
- J( ‘ｰ`)し「で病状はなんですか？」
ドクターk「重度のadhdです」
J( ‘ｰ`)し「そうですか」 - >>19
悲しい - J( ‘ｰ`)し「安倍晋三」
彡(゜)(゜)「…安倍晋三」
J( ‘ｰ`)し「安倍晋三」 - J( ‘ｰ`)し「治療はどうするんでですか？」
ドクターk「過度な投薬は逆効果なンだわ
まずは普通に安静にして貰う必要があるンだわ
そこから様子を見て過度な事があったら連絡するンだわ」
J( ‘ｰ`)し「政治思想はどうやって直せばいいんですか？」
ドクターk「政治思想は個人の自由なンだわ」
J( ‘ｰ`)し「あなたもqアノンなんですか！
直しなさい！！」
ドクターk「母親を思い出すンだわ」 - >>24
コムケイ普通に有能で草 - >>24
これはNYの弁護士 - さすがコムケイやね
- ネトウヨ拗らせたやつが岸田に対しては冷ややかなの解像度高すぎて草
- J( ‘ｰ`)し「様々な努力も虚しく、治療は失敗に終わったわ」
彡(゜)(゜)「アベ政権を許さないアベ政権を許さないアベ政権を」
J( ‘ｰ`)し「ほんと40年前に戻してほしいわ
私はあなたが立派な愛国者になってればそれで良かったのに
安倍晋三さんのような素晴らしい人に」
彡(゜)(゜)「ん？安倍晋三がどうしたんや」 - J( ‘ｰ`)し「いやだってあなた安倍晋三さんを憎んでるんじゃない」
彡(゜)(゜)「ワイが憎んでるわアベはアベでも巨人の監督の阿部慎之助の方やぞ
くっそあそこでバントしやがってあのバカ」
J( ‘ｰ`)し「あなた嫌儲に行ったんじゃ」
彡(゜)(゜)「なんや嫌儲なんか全然つまんなくてすぐやめたわ」
母親の思いは杞憂に終わった - 叙述トリックやんけ
- いや政権って書いてあるやんけトリックにもならねーよカス
- もうブリブリだからセーフ
- ものごっつ慎之介
- 退院の日〜５日午後１時５５分ごろ
そこは満遍なる桜が舞い落ちていった。風に靡き新たなる始まりと終わりを感じさせてくれた。
J( ‘ｰ`)し「あなたのことをただの穀粒しだと思ってた私が馬鹿だったわ
あなたは立派な愛国者よ！！胸を張って日本の為に働きなさい！！」
母親はその時ばかりは、40年前の若き日を思い出した。あの時のような瞬間に今一瞬だけでもなれたのかもしれない。
J( ‘ｰ`)し「今思えば色々なことがあったわね」
彡(゜)(゜)「そうやね例えば、そういえばやっぱよく覚えてないけど
あの日買ってもらったポテトチップスの味が」
少年はポテトチップスを食べていた。ひねくれ者になる前のポテトチップスを世界一美味しと思って食べたあの日の事を、、、
J( ‘ｰ`)し「あなた巨人が好きだったよね
私買ってきたわ」
母親はしわくちゃな手でポテトチップスを持ってきた。それは
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