悠仁、学校で「スケベ陰キャ」と呼ばれ女子から気持ち悪がられていた

そのように、もともと多くの女子生徒らから嫌われていたところに、蓼科生活の肝試しの最中に暗闇の中で、女子生徒にセクハラをしてしまった問題は、まさに、悠仁さまが女子生徒から嫌われる決定打となってしまったようですね。

この事件の影響は深刻で、女子生徒のみならず、“悠仁君と一緒にいると女子生徒から同類だと思われて嫌われてしまう”ということで男子生徒からも関りを持たれなくなってしまい、完全に学校内で孤立してしまうこととなりました」（秋篠宮家関係者）

また、これまでクラスの中で、「パクリ王子」などと呼ばれていた悠仁さまに、屈辱的とも言える新たなあだ名が付けられてしまったようです。

「悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題は、筑附の生徒らの間でも有名でしたから、この事件にちなんで悠仁さまは陰で“パクリ王子”などと呼ばれていたのですが、先の蓼科生活での事件以降は、“スケベ陰キャ”というより一層酷いあだ名が付けられてしまいました。

また、どうやら、こうした陰口は、悠仁さまの学校生活を見守っている護衛の職員などを通して、紀子さまの耳にも伝わってしまったようですね。

大変なショックを受けられた紀子さまは、現在、学校側にかけあって、学校内でのあだ名呼びを一切禁止にするようにと要望されているそうです」（前出の秋篠宮家関係者）