- 日本さん…w
- どうして…
- はい北京大学
- アイヤーじゃなくてアーイヤな
- ベイジングな？
- 香港（シャンガン）←！？
- トンキン→ドンジン
- 日本人「ホクキョウ？いや本場ではペキンって言うんやで」
これでベイジンやから恥ずかしいな
- 東京、南京、北京はあるけど西宮は？
- >>10
西安 - >>10
神戸にあるやん - 甘雨ちゃんもガンユーなんか？
- ペイジングやろ、イッチアルファベットも読めないんかw
- カッペ「トンキン！トンキン！」
中国人「东京 Dōngjīng な」 - トウキョー？
トンキンな - これ1番恥ずかしいのgも読んじゃうパターンやな
- ペキンは唐時代の発音やね
日本で言うとてふてふがちょうちょうになったのと同様に発音が変わってしまったんやね
ちな嘘 - >>18
日本の方が中国の歴史に誠実だよな - 日本人「日本」
韓国人「イルボン」
中国人「リーベン」 - 中国語にももれなくLとRある模様
- 中国と日本ってお互いの固有名詞は自国呼びしようって約束してるのになんで地名はそうでもないよな
- 中国国内でも漢字自体は共通だけど読み方は地方ごとで違うんよな
漢字だけでも伝わるからこそというか - >>23
中国は広すぎる
北と南じゃまず話し言葉は通じねえ - ビリージーンな
- 日本語で「北京」を「ペキン」と読むのは、清朝以前の北方方言で「ペキン」に近い発音されていたからです。これが日本に伝わって、日本ではそれを現在も使われているからです。 中国ではその後、清朝後期になってから、「ペイチン」と読むいわゆる「北京官話」が成立し、これが中華民国の標準として採用され、また中華人民共和国成立後も普通話の基礎となリました。 さらにその後、ピンインが制定され、BeiJingと定められたのです。 ピンインが定められた当時は、英語など外国語での表記もPekingのままで、2、30年前に中国政府の依頼で、英語表記をBeijingと改めることになったばかりです。 それ以前は日本の空港での行き先表示も「Peking」でした。 ところが共に漢字使用国である日中間では、固有名詞は漢字を自国の読み方で読むことが今でも習慣的になっていますので、日本人が日本語内では、昔の読み方「ペキン」と発音しています。中国人が今でも東京を「トンチン」と読むのと同じです。
- 訛ってこうなったの？
- 雲南の方言は日本語の音読みとそっくりらしいで
- じゃあトンキンじゃなくてトンジンやんけ
日本人「ペキン！ペキン！」中国人「？」日本人「北京」中国人「ああ、ベイジンねw」
エッヂ
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