日本政府「え、まって？？もしかして【観光立国と地方切り捨て】って両立できない感じ？観光地は地方にばかり有るんだが」

観光自治体"消滅"の現実性
『観光消滅』とは、2014年に発表された日本創成会議のレポート「消滅可能性都市」に基づいてまとめられた、座長である増田寛也元総務相の編著書『地方消滅』を意識している。「人手不足」について述べていく前に、まずこの報告について見ておこう。

このレポートは、日本の自治体のほぼ半分にあたる896の市町村について、出産の適齢と考えられる若年女性人口（20~39歳）が2010年から2040年までに50％以上減少すると予想される自治体について、将来消滅する可能性ありとして警鐘を鳴らした。このインパクトは甚大で、当時東京23区で唯一消滅可能性自治体に名指しされた豊島区ではとりわけ行政の驚きは強く、その後様々な施策が打たれた。

東京は臭いから観光にならんもんな

「地方消滅」はイコール「観光消滅」
筆者が観光都市、観光自治体と考える市町のうちのいくつかをピックアップして、若年女性の減少率と2020年の人口（国勢調査から）、ならびに2050年の予想人口を一覧にまとめた。

このうち、石川県加賀市は、山中、山代、片山津などの加賀温泉郷を抱える一大温泉都市で、2024年3月には、北陸新幹線の延伸により東京から乗り換えなしで市の玄関駅に降り立てるようになった。これからさらに観光客を迎えようと意気込む時期に、「消滅可能性自治体」と烙印を押されてしまったわけである。

ちなみに2024年元日に大震災に見舞われた能登半島では、中能登町以外のすべての自治体が「消滅可能性自治体」に分類されている。発表されたデータには地震の影響は含まれていないので、残念ながら消滅の可能性はこのデータ以上に高まるかもしれない。

高知県の土佐清水市は一般にはなじみのない都市名かもしれないが、四国最南端の足摺岬や日本初の海中公園（現在は「海域公園」と呼称）である竜串などを抱える観光都市である。しかし、すでに人口減が著しく、「市」であるにもかかわらず、2020年時点で1万2000人ほどにまで減っている。そのうえ、若年女性人口がその後30年で4分の1にまで減ると見込まれ、人口はわずか5000人程度になると予想されている。

観光客を迎えるには、当然のこととして多くの人手が必要となる。どんなに美しい景観があっても、その景観を保全したり、観光施設を運営したり、飲食店や土産物店を維持したりするには、その産業に従事する人が必要である。若年女性人口が5割以上減る自治体は、人口も当然ほぼ半減に近くなる。日々の暮らしを維持するだけでも大変なこうした自治体で、観光に割ける人材はどれくらい見込めるだろうか?　「地方消滅」はイコール「観光消滅」であるともいえそうな、冷酷な数字である。

そーす
ps://news.yahoo.co.jp/articles/8354a692265b45af43404c378f4723a97e254e6a?page=1 #.5ch.net

それはギャグで言って、いないよね

海外相手なら今の9割潰して残り1割の観光資源で十分だろ

日本の観光地汚いし
乱雑に立てられた土産物屋とか飯屋とかいらんでしょ

限界集落住みの後期高齢者はいない方が観光地としていいでしょ
あんまり関係のない話だよ

結局ニセコみたいに外国人が外国人のための外国人用観光地を作るだけでしょ

東京でお坊ちゃん育ちの我欲まみれの官僚どもが地方のことなど考える想像力があるわけないからな

見通し甘すぎだろバカ政府😭

観光が産業の柱になるわけ無いだろ

名阪と札仙広福は切り捨てを免れるとして 確かに観光地ねえわ

今も外国人観光客は東京大阪京都と大都市しか行ってないやん

てか観光地ない都道府県なんかあるのか？
何処にでも観光資源あるだろ？

できるけどジャップの能力じゃ出来ない

ピコーン「そうだ、地方に移民を連れてくれてこよう」

観光に特化したいのにゴミみたいな町並み

一つ聞いていい？
観光にこれだけ傾斜した後に
新型インフルとか新規感染症でまたあの騒動みたいなのが起きたらどうする気なの？

食料自給率も医薬品製造もボロボロだけど