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18日（日本時間19日0時20分）、イギリスのアスコット競馬場で
G1プラチナジュビリーS（直線芝約1200メートル、24頭立て）が行われ、
日本からグレナディアガーズ（牡4＝中内田）が参戦。馬群2つに分かれた道中、
最内からいったん先頭をうかがうシーンもあったが失速して19着に敗れた。
ゴドルフィンブルーの勝負服をまとったJ・ドイル騎乗のネイヴァルクラウン（牡4＝アップルビー、父ドバウィ）
が大外から一気に差し込んで優勝。勝ち時計は1分12秒85。同馬は14戦4勝、
G1初制覇を果たした。2着クリエイティブフォースでゴドルフィンのワンツー・フィニッシュ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51a7fffd5852365834f3139396a00bb1d9d0b52a -
２ちょんやてる糞ガイヂにゃ
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ドバイミレニアム長生きしてたらどうなってたんだろ
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遠征してたのか
知らんかった -
忘れてたわ
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ガリレオには対抗はできないみたいだからドバウィに早めに変わってよかったね
もしかしたら一年目に一番いいのが出て後は駄目だったという種牡馬だったのかもしれないドバウィの後継はいまいちだけど
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もう欧州なんか行くだけ無駄だろ
ドバイ香港だけにしとけよ -
>>7
アメリカもいけそう -
日本馬でも勝てる香港やドバイってどんな競馬場なんだよ
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>>10
自然の丘の起伏を使ってる欧州が変なんじゃね？
というか欧州でも全然勝ってないわけじゃないよ -
>>13
牝馬限定や１８００ぐらいとかのレースだろ -
オーストラリアはGⅠ多すぎなんだよ
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シュネルマイスターが1番勝てそう
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世界的に見たら欧州の方が全然ガラパゴスだもんな
アメリカやオーストラリアやドバイの芝コースはむしろ日本のに近い
適当な原っぱに柵を立ててここが競馬場ですかなんか嘯いてるヨーロッパ人はキチゲェだよ -
>>15
天然芝で坂がある欧州で勝った方が
本当に心身ともに強いって感じする -
>>15
競馬発祥の地の「権威」＞＞＞＞＞＞＞＞多勢 -
とはいえフランケル産駒だからいけると思ったんだろう
距離が短かったんだろう -
>>16
むこうは調教からしていつも高低差ある洋野芝だから
単純に順応力の違い
逆にフランケルは調教次第で日本のトラックコースもやれるということ -
暫く見ねーなと思ったらイギリス行ってたのか
軽い馬場専門の典型的フランケルなのになぜ遠征した
こんな時期に欧州遠征してたらスプリンターズ間に合わんだろ -
ロンシャンもイスパーンとかだろ
今の日本馬にエルコンドルパサーのようなことはできない -
>>21
フォワ賞やニエル賞で勝ってるし凱旋門2着なんてオルフェとフェスタもやってるんだから
KG3着のハーツが今んとこ一番すごいと思うわアスコットは基本ほぼ惨敗だもん
シャカール、ブリランテこの前のシャフリも -
イギリスでG1勝つって一番偉業かもな
シーキングザパールとディアドラくらいか
ロブロイのインターナショナルステークス2着ってもっと讃えられるべきだろう -
>>22
ディアドラは所詮牝馬限定レース -
>>22
一番たたえられるべきはスピードシンボリのKG５着やでｗ当時の遠征に現地での調整失敗の上でだからな。ハーツより価値は高い
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イギリスの競馬場はGooglemap航空写真で探してみると
周囲と一体化してたり目立たなくて見つけ辛い -
ディープを2,3年シャトルに出してたら
今頃無双してたろうに -
>>28
あっちでも似たような傾向してるから「無双」にはならんな -
>>32
去年の英オークス勝ち馬の父馬
勝ち上がり率とステークスウィナー率
G1馬率が日本国内と比べて異常だけど自分の印象優位で数字見られない人？ -
欧州では日本馬だとエルコンとかステゴ産駒みたいなピッチ走法じゃないと向こうの超一流相手では勝負になってないからな
中距離以上でピッチ走法で強いっていう時点でレアだし今後はもうほぼ無理よ
グレナは走法的にも良馬場で軽い芝1400あたりがベスト
1200なら開催最終週の荒れた良馬場がベストだろうからスプリンターズなんて絶好の舞台だったかもしれんのに無駄なレースを走ったもんだ -
オーストラリア勢は今回のロイヤルアスコットでG1勝ってるけどね
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スノーフォールでエプソム圧勝したのはびっくりしたけど
こいつもアスコットでは勝てなかったよなやっぱ鬼門だと思うわアスコットは
ハーツのKGも今日のグレナもそうだけど
日本の競馬だと直線残り200くらいで1回抜け出した時点で勝ち確定なのにアスコットではそこから差し返されるからな
日本馬グレナディアガラーズ。G1・プラチナジュビリーSで栄光ある１9着を獲得する。ネイヴァルクラウンはビリから２４番目だった
嫌儲
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