-
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』（英題：The End of Evangelion）
1997年に公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』（英題：The End of Evangelion）が、3月17日（日）と3月20日（水）の2日間、北米各地の劇場で公開されます。
https://www.junglecity.com/news/the-end-of-evangelion/?amp=1
ドゥーン2はスカスカなのに…
-
いまさらどしたん？
-
97年に映画館で見た連中は、劇場がとんでもない雰囲気になってたらしいねｗ
-
ジャップの解説動画英訳すれば再生数稼げそうだな
-
ここで終わってれば伝説だった
-
俺はリアルタイム世代だけど新劇のQの方がとんでもない雰囲気になってたよ
-
初めて観た時に未完成品なんだと思っちゃった
-
今見てもすげえ作画
-
庵野とかいう新海誠と細田守に追い抜かれてしまったやつ
-
座席数少ないスクリーンじゃん
-
この映画はテレビのぶん投げ見た身としてわ
ちゃんとやりすぎててびぴるわ -
あのクソを見せられるのかよ
-
エヴァは神から
エバンゲリヨンｗｗｗｗｗｗになった瞬間
-
あれやってくれるのか？
-
evaが45でdune2が48だけど
-
欧米人の方が印象派的な表現に理解あるだろ
眼の前の表現の整合性に目くじら立てるジャップよりよほどウケは良い -
あの頃の手描きSFアニメはもうアートの領域だからな
外国人も好きだと思う -
これロリコンを逮捕する為の罠なんだろ？
-
庵野より電通サラリーマンが受賞するなんて納得いかんよ
-
シンで旧劇弐号機VS量産機超えるシーン無かったな
裏コード999も尻すぼみだったし -
補完されたシンジにミサトさんの幻影が
「これは気持ちよいことなの」だのあれこれ大量に囁きかけてくるシーンの英語Sub字幕が
「fuck me」のひとことだけだったのは爆笑した -
アメリカ人てほんと端が嫌いだよな
-
旧劇までは本当にすごいよ
-
座席少ないやんけ
-
実写シーン何気に好き
-
旧劇の雰囲気はアメリカのZ世代オタクに受けるだろうな
あの陰鬱な感じが -
後半がカルトじみている
-
座席数少なっ
-
映画館の席まで気にするんか
-
新劇で心底ガッカリしてエヴァってこんなもんだったかと思ってTVシリーズから旧劇見返したらちゃんと面白かったな
思い出補正じゃなかった -
Qで終わってたら名作と言わずとも怪作として記憶に残り続けただろうに
シンは底が見えた感じがして残念だった
本日北米で初上映される「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを君に」、アメリカオタクが押し寄せ席が8割以上埋まってしまう
嫌儲
コメント