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当時 俺25歳無職
大学中退してから
非正規とかで嫌な労働をずっとやってて、浮かばれない日々に鬱々していたある日、なんかもう働くのも嫌に
なって部屋に引きこもりはじめたそしたらドンドン人と関わるのが
嫌になってきて夜中以外
外に出ない生活になり
ずっと家にこもってた。んでまあそんな生活ずっとしてたら
金なくなって
食費もほとんどないみたいな
生活になり
３日断食することになった -
感動した
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インド人と関わるのが嫌になって
に見えた -
インド人差別よくない
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こういう気持ち悪い改行してる文見ると縦読みを疑ってしまう。どれどれ
当大非もなそ嫌外ずん金食生3… -
インド人だっていい人はいるはず。がんばれー
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なるほどインド人にカレー奢ってもらったと
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親に頼るのも情けないし
それも嫌で、もうどうしようかって
なった時食い逃げか万びきすることを
考えた。で、食い逃げしようと思い、とある個人経営の大衆食堂みたいなところで
唐揚げ定職ごはん大盛と刺身を
頼んで腹にかきこんだ。
死ぬほどうまかった。人生であれほどメシがうまいと感じた日は一度もない。 -
唐揚げの定職にありつけたんか、よかったやん
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食い逃げなんて考えてたら
緊張して味がしなさそうだけど -
ちなみに閉店間際で人は俺以外
誰もいなかった。
食い終わって満足したあと、少し消化する時間あればと思いスマホポチポチしながら15分くらい様子みた。そして俺は席をたつ..
全力で走った..！
かつて陸上部だった頃の俺が蘇ってくる後ろから追いかけてくる様子はない..
「やった..食い逃げ成功だ..」 -
で、喰い終わって走って逃げたんだけど、走っても走っても店主に先回りされるんだよ
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という夢でした
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そして家路についた俺は
腹を満たしたことで心に余裕は
できたが、その反面食い逃げしたという罪悪感が押し寄せてきた。どうしよう..俺の顔なんて覚えてるはずもないんだが、万が一どこかで
あの食堂の店主に出くわしたらどうしようとか、罪悪感の次は自分の保身ばっか考えはじめた。 -
店主の「活ーーーーーっ！」の叫び声で一瞬で気を失ってね
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美味しんぼ丸パクリなのは最初の数行で分かってたよ
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今じゃ監視カメラ多いから田舎じゃないとできなさそう
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目が覚めた時は山奥の廃寺
店主が優しい目で俺に語り掛けて来たよ
「一辺死ぬか？」 -
読んでるぞ
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おかけで今や事業に成功して億万長者よ
ありがとう店主 -
黙れ戸松
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親に頼るのが情けないから食い逃げってすげーな
犯罪ってわかってんのか？ -
そして俺は
決めた「謝罪しにいこう..」
その時警察につきだされても仕方がない。そして、俺は気づけばまた閉店間際のその食堂の前にたっていた。
お客が全員帰ったことを確認し、
店の中に勇気を出して入った俺「あ、あのう..」
店主「ん..？」
俺「覚えて..ないですかね俺のこと？」
店主「どちら様で？」
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で、また飯を注文
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店主は俺のことすら覚えてないみたいだった。それも当然だわな。毎日何十人も人の顔みてたらいちいち俺の顔とか
覚えてるはずがない。俺「あの、こないだ、ここで唐揚げ定職食べて食い逃げしたやつ覚えてませんか..？」
店主「」
俺「あれ、僕なんです…本当に申し訳ありません..今お金なくて、すみません、ほんとに警察に通報してください..」
店主「」
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自分のプライド優先して他人から盗もうとするクズ
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面白くないぞ。
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店主「ご飯大盛りと刺身…」
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店主「ああ、あの時の兄ちゃんか..うん、別にたかがメシひとつで警察に通報しようとか思わないよ。
わざわざ謝りにここへ..？」俺「はい..」
店主「そうか..まあ色々あるんだろう..」
俺「」
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>>1
と或(とほる) と或(とおる) と病(ある) -
店主「お金がなかったのかい？」
俺「はい..」
店主「1000円、2000円払えないような状況でどうやって生活してんのさ？」
俺「いやまあ..貯金も尽きて家賃も払えなくなって、もしかしたら今いるアパートも追い出されるかもしれない状況で、仕事引きこもってたらどんどん社会に出るのが怖くなってきたんです。
実家も裕福じゃないし、頼りづらくて、こんなことをしてしまいました。本当に申し訳ありません。こないだの食事代は必ず払いますので、もう少し待ってもらえませんか？」店主「いや、いらないよ..」
東京でとある食堂の夫婦に救ってもらった話させてくれ
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