東京都の世界一高い噴水（１５０ｍ）、世界一のウンチまき散らしマシーンになると判明、終わりだよこの国

「フジ日枝案件」と物議、小池都知事肝いりの巨大噴水が“汚水”散布危機…大腸菌数が基準の最大27倍！
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/
https://news.yahoo.co.jp/articles/0641cbe33b80773d1c9772ab0afd3c7c2045b503

=【プロジェクト概要】
1. 「ODAIBAファウンテン（仮称）」計画
– 場所：お台場海浜公園（港区）の水域
– 規模：幅250m、噴水高さ150m（世界最大級）
– 整備費：約26億￥
– 推進団体：東京臨海副都心まちづくり協議会（日枝久氏が理事長）

2. 「日枝案件」との指摘
– フジテレビの日枝久取締役相談役が理事長を務める団体が主導。
– 小池都知事が強力に推進しているため、政治的関与が疑われる。

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=【水質問題の核心】
3. 大腸菌数が基準値を大幅超過
– 2023年5月：3200個/100ml（環境省基準値1000個の3.2倍）
– 2023年8月：2万7000個/100ml（基準値の27倍）
– 背景：東京五輪トライアスロン会場時にも「トイレのような臭い」と指摘された経緯あり。
4. 環境リスク
– 健康懸念：大腸菌の高濃度検出は、感染症や皮膚炎のリスクを示唆。
– 塩害リスク：噴水に海水を使用するため、塩分が周辺建物を腐食する可能性。
– 風向き問題：強風時に汚水や塩分が周辺飲食店・散歩客に拡散される懸念。

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=【都の対応と課題】
5. 都港湾局の回答
– 風速に応じた噴水高さの自動調整システムを検討中。
– 地元からの懸念（水質・塩害）を認識し、「適切な対応」を表明。

6. 批判と疑問点
– 三戸安弥都議の指摘：
– 海上は常に強風が吹くため、噴水の高さ調整は困難。
– 塩害や生態系への影響が未検証。
– 事業の意義への疑問：
– 高コスト（26億￥）に対し、メリットが不明瞭。「百害あって一利なし」との批判。

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=【専門用語解説】
・大腸菌数：水質汚染の指標。数値が高いほど病原菌の存在リスクが上昇。
・塩害：塩分（海水）による金属の腐食や植物への悪影響。
・水浴場判定基準：環境省が定めた基準で、大腸菌数1000個/100ml以下が「適切」とされる。
・日枝案件：日枝久氏が関与する事業への批判的呼称。フジテレビとの関係性が焦点。