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たとえば東海道線沿線なら1時間通勤ができる限界の平塚駅まで大都市部の住宅密集地がずっと続いてて通勤ラッシュがあるんだが
平塚市から東京都心までは直線距離でも55kmもある
これはデカすぎる - 静岡は東京
前橋も東京
山梨も東京
銚子も東京 - >>2
直線55kmってどれくらいからというと
平塚から西なら静岡県の富士市手前、北西に山梨県までならなんと山中湖に到達するくらい
静岡に毎日通勤できるかと言えば無理ってみんないうけど、それくらいの距離当たり前に通ってる現実がある - >>3
平塚からの距離じゃピンとこねえよ - >>12
茨城県だったら取手から水戸市内に入ったあたりが55km
ちなみに取手から都心は40km。なんと同じ茨城県内よりも都心のほうがもっと近いｗ - この距離は北海道と比べても相当広いといえる
なんせ札幌の中心街から財政破綻した夕張までが直線50km
札幌市民にとっても「相当遠い山奥の僻地」（ゆえに破たんした）の夕張は、むしろ首都圏感覚なら近いくらい - 青森なら青森市から南部の三沢までが55km
十和田湖が40kmしないくらい。下北半島の脇野沢で35km
そう考えると、広く感じる青森県も首都圏感覚だったら住宅街レベル - 秋田県の場合、秋田市から能代、田沢湖が50km圏
すなわち空港や新幹線の駅が別になるレベルということ。まあそれは三沢も同じだったが - 日本一大きい県の岩手では県北の盛岡から中部の北上までが50kmしない
北上に住んで盛岡に通う人はまずいない。そう考えると岩手は大きくない - 山形だと山形市から北部の新庄市までが55km
県民ならいかに長距離かがおわかりだろうか - また仙台から相馬や梁川が50km圏
福島県が宮城県のベッドタウンになってもおかしくないということ - 仙台から山形もそんくらい？
- >>10
直線なら両市街地は50kmないからぜんぜん「近所」だよね
仙山線沿線が住宅密集地になってもおかしくない - 北陸ならば富山から金沢までが55km
隣の県ついちゃう！ - 福井県の敦賀市から滋賀県の米原市までも40km
遠いようで実は近い - 中国地方の山奥僻地のイメージの津山から岡山が50km
ぜんぜん僻地ではなかった - 四国で言えば高松から徳島が55km
高松から岡山に至っては30kmしかないので実は余裕で通える距離だったりする（マリンライナー使えば快速で1時間通勤圏） - 長崎市と佐世保市が55km
県内の別の2都市のイメージだが、実はほぼ１つの都市圏になるレベルだった - 関西なら姫路、和歌山、滋賀から大阪通勤する人いるんじゃないの？
- >>19
新快速が便利だから
大津から大阪でも50kmかからない。途中京都を挟むとはいえ、実は平塚より都心に近い - 長野市と松本市も50kmしか離れていない
全然遠くはない - 東京首都圏なんて言わないから
- >>22
- >>22
ゲェジに触っちゃダメだよ - 名古屋から55kmだと米原だから
米原がベッドタウンになっているようなものなんだわ。えげつない距離 - 平塚から先、大磯以遠になってやっと「遠距離通勤」っぽくなるけど
全国レベルで見れば平塚も相当なのである - 大阪から55km圏は
南は和歌山県の高野山、東は三重県の名張
北は何と京丹波すさまじい関西の山奥秘境なのである
- 関東平野という日本一大きな平野の存在がデカい
- 他国はどうか
韓国の首都ソウルから軍事境界線を挟んで北朝鮮の開城市までが55km
そう考えると、北朝鮮ってめっちゃソウルに「近い」 - タタガイやん
- 対馬の先の上対馬町から韓国第二都市釜山の景勝地太宗台が50km
つまり海外旅行できるレベルの距離
- 青函トンネルの全長が54km
ここまでくると「まあそんくらいあるよね」と思えてしまう
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宗谷岬から樺太・西能登呂岬までが40km
まれにサハリンが肉眼で見えるというが、不自然な距離ではない - 英領ジブラルタルからモロッコは30km
ヨーロッパ大陸とアフリカは実は近い
東京首都圏、思いのほかデカすぎるwww
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