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小説は終わったのか 戦後文学の最後から見たもの：私の謎 柄谷行人回想録㉑｜じんぶん堂
book.asahi.com/jinbun/article/15538225すずめ観測所2024Dec10 [892297506]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1733839716/ -
それなんてプロパガンダ
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んなぁこたぁない
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>>3
これが理解できないのはあまりに無知すぎる -
そんな実証性のないエッセイを読んでなにか理解したことになってるようじゃ
三流だな -
>>5
はっきり言うけどお前がアホ -
>>8
アメリカじゃ通用しないよ -
>>11
想像の共同体というのはアメリカの政治学者によって書かれたものだけど -
>>15
想像のナショナリズム論も批判されまくりだぞ -
>>5
同じものなんてねんだわwwww(ニーチェ) -
自由意思を信仰してる現代人にはこういう考えは拒否される。
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韓国と中国での影響力でかいらしいね
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村上春樹が江藤淳の成熟論をアメリカの大学で講義したら
それは実証性がないのでエッセイですと言われた
それと同じだな -
芥川賞に価値なし
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明治の人達吾輩は猫である読んで「そっかあ」てなってたんかねえ
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>>12
近代の日本語も実際に小説家によって作られたわけだけどもうその役目も終わってるよねみたいな話ですね -
ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』で言われてた「人間が持つフィクションという能力」のことやね
人間は嘘で塗り固められた日々の中でいつしかそれを現実と思い込んで生きるようになった -
>>13
違うよ
フィクションは任意的離反なの
リアルと思い込むのは犬猫野菜 -
>>13
本読んでも真の理解は無理なんだなという事例 -
>>34
「真の理解」って何ですか？
(￣▽￣) -
夏目漱石「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」
国民「これマジ？ 向上心持たなきゃ（使命感）」ってコト？
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>>14
そうそれ
夏目らの突出した作品が的確すぎて自己表現や生き方の形式を確立した -
どちらかではなく相互作用としてどちらもあったでええやん
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日本の近代国家なんて安っぽい限りだろ
知識人も欧米のサルマネばかり -
鶏と卵
無意味な議論 -
構造主義では言語が人の内面や認識を規定するとされる
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2chみてたら2chみたいな考え方になる
テレビもユーチューブもそうだろ -
今で言う『ジョーカー』みたいなものだ
拗らせた心理を描いて、それを肯定する作品を見て
「これ俺だ」となってそれを真似る模倣犯を出す🥺 -
まじかー😾
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言葉は観念の源
慎重に懐疑的に丁寧に扱おうね -
都市中流層とかそうでしょ
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生物が生きていくために必要な「認知」という機能には大きな欠陥があるからな
それは「曖昧なものを曖昧なまま認知することができない」ということだ
黒の横にクリーム色があると「黒と白だ！」と瞬時に認知してしまう
人間は一生クリーム色を無視して生きてるような歪んだ認知だけを持つ異常者の集団でしかないんだよ -
意外かもしれないけど、柄谷は若い頃は西部邁に憧れてて、西部とも仲が良かったし、西部さんみたいになりたいとも言ってたと西部の東大時代の教え子の人から直接聞いたこともある。その後の方向性はご存じのとおり
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>>28
結局マルクス主義(オーソドックスなマルクス理解)に懐疑的なのは根が保守だからだと思っている
そういう意味では柄谷も西部も吉本も同じ -
>>1
これは読書600冊唯の受け売り(笑)スレの続き -
Xの蛸壺民みたいな
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現代でもSNS で真実を知って投票行動してるからな
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夏目漱石は近代的自我に批判的な立場じゃないのか
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>>36
自己批判の契機を含むのが近代的自我 -
結局は唯幻論か
(￣▽￣) -
そーいやこないだ柄谷は米国のバーグルエン哲学賞を受賞してたけどなｗ
(￣▽￣) -
そういう物語でしか無いだろ
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まあこの人は漱石専門家みたいなもんだから
漱石の影響を大きくしたければこういう物言いになるのもやむを得ないところはあるだろ
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