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食糧危機への起死回生の一手
EUの運営組織である欧州委員会の公式Twitterアカウントは、人々を救うために次のようにツイートしている。
お菓子や料理の材料などのための「新食料」として、EUでは現在3つの昆虫が認可されていることをご存知ですか？
イエコオロギとミールワームとトノサマバッタはEUの市場で「新食料」として認可されている3つの昆虫です。とても有難い情報である。
ちなみにこのツイートは勿論Twitterユーザの批判に晒されており、追い込まれた欧州委員会は弁解するために更に次のようにつぶやいた。昆虫を食べることは安全です。人体にリスクがないと分かった場合にのみ、新食料は認可されます。
これもまた有難い情報である。ただ、人々が反発しているのは恐らくそういう問題ではないのではないか。
それでも批判が止まないので、欧州委員会は次のようにツイートしている。昆虫を食べたいかどうかを決めるのはあなた次第です！新たなタンパク源として昆虫を使うことは新しいことではなく、昆虫は世界の多くの地域で普通に食べられています。試してみましょう？
欧州委員会の昆虫推しが止まらない。
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虫ならイナゴにしとけよ
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畑で働けよ
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痛風だらけになる欧州
まあ、白人は口だけで大して実行しないのは目に見えてるけど -
当たり前だけど強制じゃないから
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どう安全なの？
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脚と触角を取り除いて、フライや天婦羅にしたら食える気もする。油物を避けたい人には粉末にして味噌汁やカレーに混ぜるとか。
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>>10
そうまでして食べる必要性は？イナゴ差し置いてコオロギはなぜ？ -
そうですか
コオロギが栄養価が高くてもコストがかからなくても食料危機問題解決の切り札になる存在でも、俺は肉が好きだからを肉を食べるわ -
地球環境のために家畜を殺して代わりに虫を食いましょう！
て言ってるってマジ！？ -
虫アノンどうすんのこれwww
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虫がエビカニと同じなんじゃない
エビカニが虫なんだよ
だから俺はエビもカニも嫌い -
刺身で食べられるようになったら教えてくれ
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１の続き
＞ヨーロッパの政治を見ていると、彼らはもはや自分を犠牲にして世界にジョークを提供してくれているとしか言いようがない。
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イナゴの佃煮がイケる理由って何だろう？
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>>20
イナゴはなの通り稲しか食ってないからでは？ -
白人様が食ったらジャップは喜んで食うやろ
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昭和生まれの嫌儲老人会には理解できない案件
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牛乳はすてて食べるべき😁
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このうちどれかってなるとミルワームかな
子供の頃飼ってたトカゲに食わせてたから一番抵抗ないわ
たしかナッツっぽい味するって話だよなエビカニは好きじゃないからそこも他よりいい -
アロワナじゃ無いんだから
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>>1
お前ら、まず牛肉を食うのをやめるのが先だろ -
トカゲのエサみたいなのばかりだな
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