神戸市須磨区に西日本で唯一「シャチ」が見られる水族館が来月オープンwww

【画像】「神戸須磨シーワールド」の館内イメージ

西日本で唯一シャチを展示する水族館として、シャチのダイナミックなパフォーマンスを楽しめるほか、縦２・７メートル、横２１メートルの巨大な窓越しに、シャチを見ながら食事ができるビュッフェレストランも魅力だ。

４月には、同水族園と周辺の須磨海浜公園一帯の再整備事業が、脱炭素社会への貢献といった環境性能を評価する「ＣＡＳＢＥＥ街区２０２３年版」で国内初のＳランクを取得したほか、省エネや防災の分野などで環境認証を取得している。

入館料は大人（高校生以上）が２９００〜３７００円▽小人（小中学生）と幼児（４〜６歳）が１７００〜１８００円▽シニア（６５歳以上）が２３００〜３１００円。

お し り ぷ り ぷ り p r i t e n d e r

海外でシャチの輸入やったことあるんで答えます。
まずコストが高いことがありますね、輸入に１億円以上かかりますから。（シャチの値段は５０００万くらい、動物保護団体がうるさいからロシアの航空会社で空輸します、それが高い）
次に飼育コストもまた高いんです。
シャチは超偏食家なんですよ。
生まれて始めて食べた魚がサケだとするとサケしか食べないし、それがマグロだったらマグロしか食べません。
野生にはそれぞれ群れがあるんですが群れごとに食べるものが違うんです。
これが影響して飼いにくい海獣になってます。
それと調教が難しいです、なかなか芸を覚えてくれません。
鴨川シ―ワールドの例は奇跡的な例だと思います。
人気はすごいありますよ、飼う壁が高いんです。