-
「自助優先」批判は無意味 菅政権の1年 竹中平蔵氏に聞く
自民党総裁選への不出馬を表明し、退陣する菅義偉首相は、1年前の総裁選などで「目指すべき社会像」として「自助、共助、公助、そして絆」と掲げた。
以来、「自助」は菅政権を表す一つのキーワードとして、コロナ禍のこの1年、さまざまな場面で注目された。
菅首相のブレーンと言われる竹中平蔵・慶応大名誉教授（パソナグループ会長）は、こうした流れをどのように見ていたのだろうか。首相退陣を前に、率直に聞いた。「自助、共助、公助」は三位一体
――菅首相が約1年前の自民党総裁選などで「自助、共助、公助、そして絆」「まずは自分でやってみる」と述べたことに対し、「自助を優先するのか」などと批判が高まりました。
◆「自助、共助、公助」というのは、何年も前から社会保障の決まり文句として使われてきた言葉です。
この順番を入れ替えた言葉は聞いたことがないでしょう。
だから、「自助、共助、公助」のうち何が最初に来たかを議論することはまったく意味がないと思います。言葉としてそういう語呂だというだけのことです。 -

-
まず自助
それでだめなら共助
どうしてもだめなら公助 -
>>27
ワロタｗ -
「"まずは"自助」って言ってたのもう歴史改変か
-
そういう意味で申し上げたのではない
-
よくこれだけ嘘が吐けるな
ビックリするわ -
まずは自助言ってましたよね
-
は？何を言ってんだ？
-
自助で済むなら国家なんて要らないって宣言じゃないの？
-
>>34
国家は自己責任のバカを助けるためにあるんじゃないよ
思い上がるなバカパヨク -
なんか炎上目的で言ってんな
-
「まずは」と言ってますが
-
パヨクって頭悪いよな
-
このハゲ以外に言ってる奴おるなら連れてこいや
竹中平蔵 「菅政権の自助優先批判は無意味」 「自助、共助、公助の順番はそういう語呂なだけ」
嫌儲
コメント