裁判官「スーフリは条件さえ整えば打合せ無しでその場で直ちに輪姦出来る高度に組織化された集団」

東京地裁は、スーパーフリーを「条件さえ整えば、特段の打合せもないままに、その場で直ちに輪姦行為に及ぶことのできる高度に組織化された輪姦集団」と認定した[2]。

公判や報道などで明らかにされた実態は以下のようなものである。

スーパーフリーの男性メンバーは、代表者を頂点に、輪姦への貢献度やチケットの販売枚数に応じて「1軍」「2軍」「3軍（ボーイズ）」の3つの階級に分かれるようになった。
上下関係は絶対で、言葉遣い・礼儀作法には非常に厳しかった。
階級が高いメンバーはスーパーフリーの公式ウェブサイトに顔写真入りのプロフィールを掲載できた。
1軍の支部長クラスには、チケットの売上だけで月70万円を優に超える稼ぎがあった。代表者は1000万円以上の年収があったともいわれる反面、月額30万円以上の債務をも抱えていた。

強姦や輪姦は、イベント会場、二次会の居酒屋、三次会のカラオケボックスまたは組織事務所で主に行われていた。
スーパーフリーのメンバーは10人弱の「鬼畜班」と約40人の「和み班」に分かれ、前者は強姦の実行を担当し、後者は被害者の酔い潰しやブロッキング（被害者と被害者の友人等を隔離し、輪姦が気づかれないようにすること）といった強姦の幇助と被害者の丸め込みを担当した。
「鬼畜班」と「和み班」を兼ねているメンバーもいた。

女性を酔い潰すに際しては「スペシャルサワー」と称する高アルコール飲料（アルコール度数96のスピリタスを各種サワーに混ぜたもの）が常用された。
これは代表者と幹部（逮捕者）が女性を早く泥酔させる目的で試行錯誤の末に編み出した調合の酒であり、隠語では「スーパーヤリヤリサワー」とも呼ばれていた。

輪姦は「ギャルズ」と呼ばれる合計50～60人程度の女性スタッフにも支えられていた。
この「ギャルズ」は、元々スーパーフリーで輪姦被害を受けた女性が務めた場合もあったという。
彼女らは男性メンバーがチケットを売りさばくのを助けると共に、自らの知人女性をイベントに連れてきて男性メンバーに「献上」し、「献上」された女性に対する輪姦のブロッキングを幇助し、さらには被害者の宥め役を担当していた。
それらの貢献への見返りとして、「ギャルズ」は芸能プロや女性誌への紹介、金銭的報酬といった恩恵を受けていたといわれる。

ソースウィキペディア

ヤリヤリサワーで草

スーパーヤリヤリサワーとか独自のネーミングセンスあって好き

和田さん以外の幹部で不起訴になってる奴おるのがほんまの闇やろ

和み班とかいう何も得しない奴ら

ここまで設定練ったエ口漫画あったら読んでみたい

文面だけ読むとエ口ゲーに出てきそうな秘密組織

リーマンにおった桜井どうなったん？

ほんまエ口いわ

元ギャルズが女子アナなりまくってて草生える

>>20
いうてもう45くらいやろ

ヤリヤリサワー草

>>25
意中の男に優しさをアピールできるぞ

>>25
多分何年か修行を積んで認められれば鬼畜班に昇格できるんやろ

スーフリ知らないクソガキも多いんやろな

ウェーイ系の完成形やな

でもヤった人数ではお前ら負けてるやろ？

>>30
どれや

>>30
名前が果物のサークルはやばい

マジかよ慶応最低だな

システム的にはメジャーリーグのチーム構造に似てるな

鬼畜班大山、得意の死体蹴り
和み班糸原、堅実な守備で発覚をブロッキング

牛島くんで見た話